公開日 2022年4月22日 最終更新日 2022年5月1日

Last Updated on 2022年5月1日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

前回Mr.Children(以下ミスチル)の名アルバム「深海」の全曲レビューをしました。

http://taka-music.com/ミスチル(mr-children)、アルバム「深海」全曲レビュー/

実は「深海」リリースから1年も経たないうちに、自作「BOLEERO]がリリースされました。

当初は「深海」が青盤で「BOLERO」が赤盤の2枚組になるのでは・・・との情報もありました。

この「深海」と「BOLERO」は関連はないわけではないので、

またこの2作品を聴き比べるのも興味深いので、

今日はミスチル(Mr.Children)のアルバム「BOLERO」を全曲レビューします。

 

 

ミスチル(Mr.Children)、アルバム「BOLERO」全曲レビュー(感想)

BOLERO

 

 

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prologue

前作深海と同様にインストゥルムメンタルからアルバムが始まります。

前作ではかなりダークな印象も今作のインストは全く逆の印象です。

 

 

Everything (It’s you)

音楽とは関係ないけど、

おそらくこの頃のミスチルは一番ロン毛の時期だったのでは・・・

確かに時代的にキムタクの人気で髪を伸ばす人も多くいました。

ミスチルがそのブームに乗っていたかは定かではないですが、

PV見てると時代を感じます。

ちょっと音楽から逸れましたが、

楽曲は割とスローテンポで王道の楽曲構成です。

 

 

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タイムマシーンに乗って

ミスチルとしてはかなり攻めてくるロック調の曲です。

オルタナティブチックな楽曲構成とギターワークはロックギター好きは唆られるでしょう。

サビになると一気にポップになるのは、ここは桜井氏の天才が醸し出すメロディーだと思いたい!

 

 

Brandnew my lover

この曲もギターから始まる、

少しグランジオルタナティブを思わせる良い意味で汚いギターは展開が楽しみ!

Bメロのどこか気怠い掛け合いはどこかに引き込まれてしまいそうな、

そこからサビはどんなメロディーになるだろう、

かなり頭からスコーンと抜けるような爽快感溢れるメロディー、

このギャップが聴いてて音楽は楽しいと改めて思えてしまいます!

 

 

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【es】 〜Theme of es〜

ミスチルでは名曲中の名曲。

1995年リリースでアルバム「深海」では未収録も今作で収録・・・

しかし、このアルバムでのこの曲の位置付けがイマイチわからないというのが私TAKA∞の個人的な印象ですが、

前曲の流れを変える存在なのは確かだが、

むしろこの曲を中心としたアルバムならどんな楽曲構成になるか、

ちょっと想像の域を出ない話だけど、

この曲の壮大さからそんなことを想いました。

 

 

シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜

日本のエルビス・コステロをどうぞご覧くださいw

 

 

BOLERO

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傘の下の君に告ぐ

https://www.youtube.com/watch?v=IFFTq2z_NZg

今作のシングル楽曲以外の曲はギターから始まる感じです。

ポップロックとロックンロールのバロメーターがあるとしたら、

丁度真ん中にあるような、

ギターは王道のロックサウンドで歌はポップだけどどこかロックンロールなような弾けるような印象です。

前作と比べるとROCKのミスチルを感じさせてくれる作品です。

 

 

ALIVE

今作品中もっともダークな印象です。

しかし、2番目のサビからコードの変わり目で歪んだギターの音が入ると、

少し印象が変わるような、

最後の大サビでギターのアルペジオが入ると、

暗闇から抜けたような、

さらに転調するとダークなトンネルから抜け出したような、

最後のアウトロはどこか明るい印象を感じます。

この楽曲のコントラストの変化が聴いてて面白いです。

 

 

幸せのカテゴリー

ちょっと歌謡曲チックな印象があります。

楽曲自体も割とギター主体で進行し、

心地よい歌と幸せを語ります。

 

 

everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-

https://www.youtube.com/watch?v=9WPhfAJ6FY8

このギターリフはミスチルの中でも最強を誇るサウンドです。

歌詞の内容もゴリゴリ攻めてきます。

ギターソロは桜井氏のプレイですが、

天才を思わせるロックなフレーズです!

 

 

ボレロ

アルバムのクライマックス、

前作を彷彿させるダークな印象のピアノから始まります。

オーケストラが入りサビは壮大な感じの仕上がりです。

 

 

Tomorrow never knows(remix)

この曲は誰もが知っている名曲です。

なのであまり語りません・・・

がしかし、この曲はremixとなっていて、

シングルではドラムが打ち込みで録音されているとのことです。

通常シングルと今作のremixを聴き比べると、

歌やギターなど生楽器はそのままなので、違いはわかりませんが、

しかし随所でドラムの強弱があるので、

特に最後の大サビ前のドラムは人間が演奏している感じかなり出てます。

それを思うとミスチルのこの曲リリースした時の多忙さを察します。

 


以上、アルバム「BOLERO」のレビューでした。

シングル曲が5曲入っているのでどこかベストアルバム的な感じも否めませんが、

「深海」とは違う楽しみ方も味わえるし、

何よりもギターサウンドが前面に出ている印象があるので、

ロック好きには聴き答えのある作品ではないかと思います。

ミスチル何を聴くか迷ったらこの曲から入るのも良いです。

BOLERO

 

以上、

今日もありがとうございました。