ギター初心者、速弾きはクリーンで急がずゆっくり速く!(練習時メトロノーム必須)

公開日 2021年5月22日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

エレキギターを始めて、

一番やりたいことの一つとして、

「速弾き」ではないでしょうか?

ハードロックやメタル好きな人の大半は、

速弾きに憧れてギターを始めます。

しかし、エレキギターの入門書では「速弾き」について触れてない書籍があり、

またYouTube動画で見ても、しっくり来ないのでは・・・

それもそのはずで、

その人その人習得方法が違く、

十人十色の部分が強いです。

つまり、自分なりに試行錯誤してやるしかないです。

今日は速弾きで取り組み方に焦点を当てて話を進めていきます。

なお、この記事では弾き方についてではなく、

あくまで準備と取り組み方ですのでご了承ください。

 

 

ギター初心者、速弾きはクリーンで急がずゆっくり速く!(練習時メトロノーム必須)

  • 準備するもの
  • ギターアンプのセッティング(基本クリーンで始める)
  • ゆっくり弾く
  • BPM3〜5ずつ徐々に上げていく
  • 孫悟空の重力トレと同じように・・・

  

 

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準備するもの

・メトロノーム

・録音機

YAMAHA ME-110BK 電子メトロノーム

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感想(13件)

単純にメトロノームに合わせて弾いて、

それを録音するためです。

しかし、両方ともスマホで対応できますが、

その場合だとスマホは2台、あるいはパソコン1台というところですかね?

1台のデバイスでメトロノームを再生して、別のデバイスで録音する。

速弾きは速く弾くものと思ってリズムが軽視されがちですが、

速弾きこそリズムが重要で、

それなしでは演奏がカッコ悪くなり、

バンドでリズムが伴っていないと、

自分よがりの身勝手な演奏になってしまい、

聞くに耐えないサウンドです。

そのためにメトロノームを常に再生しながら速弾きのトレーニングをする必要があります。

 

 

ギターアンプのセッティング(基本クリーンで始める)

ここもかなり重要です。

結論申せば、

速弾き習得のためのトレーニング時はクリーン一択です!

「えっ!?だって曲ではかなり歪んでるじゃん!」

と言いたいですが、

クリーン一択です!

なんだかクリーンクリーンと言い張ってるだけになってますが、

理由があります!

キンキンに歪ませてトレーニングしてしまうと、

トレーニングの意味がありません。

クランチ程度の歪みであれば問題ありませんが、

キンキンに歪ませると、

音のサスティンが効き、何を弾いてもそれなりに聴こえ、

また上達したような錯覚に陥ります。

そんな中で速弾きを見様見真似でやってしまうと、

できていないのに弾けてるような感覚になります。

一度試しにアンプないし歪み系エフェクターで全開で歪ませて、

適当に速弾きやってみてください。

その直後にクリーンに切り替えてみると、

何もできていません。

これまで速弾きの練習を最初からその状態で弾いてきた人も同じ状態になるでしょう。

クリーンだと音のサスティンを稼げないので、

違和感だらけというか、

全く弾けてません。

確実に速弾きを習得したいのであれば、

ギターアンプのチャンネルをクリーンで弾くことを推奨します。

 

 

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ゆっくり弾く

このブログでギターのテクニックネタでよく書いてますが、

基本はまず、ゆっくり弾くことからです。

http://taka-music.com

それは手に馴染ませる意味合いでもありますが、

速弾きは弾くスピードが必要ですので、

最初からそれができれば練習なんて必要ありませんというか、

そういう人なんていません。

速く弾くスピードになれるためにも、

BPMを充分に落としてから始めて、

だんだん速くして弾くことがベターです。

ゆっくり弾いてテンポをちょっとずつ上げていくことが速弾き上達の鍵です。

 

 

BPM3〜5ずつ徐々に上げていく

では、どのくらいのBPMから始めて、

どのくらいの間隔でBPMを上げていくかについて、

適当な16分音符のフレーズを弾くことを前提にすると

BPMは60くらいから始めましょう。

このくらいのBPMだと、耳でも充分に追えます。

これで少し早いと感じたら遅くしても良いです。

ここからBPM1ずつ上げていけば良いですが、

BPM200くらいまで速弾きを考えていれば、

正直気が遠くなりますよね・・・

なので、BPM3から5くらいの間隔で上げていけば良いです。

単純計算で1日BPM5上げて練習すれば、

1ヶ月で目標のBPMの速弾きができるようになるというものすごい単純明快な発想です。

これくらいの希望を持って取り組みましょう!



 

 

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孫悟空の重力トレと同じように・・・

速弾きは最初のうちは、

気の遠くなるようなトレーニングで、

1日では習得できないテクニックです。

日々ギターを弾いて習得していくしか道はありません。

スポーツでも走りでも、

1日だけで劇的に速くなりますか?

0.1秒タイムを上げるだけでも大変だし、

そのためには様々な努力をして数日で成果が出ます。

ドラゴンボールでの孫悟空も同じではないでしょうか?

劇中のナメック星に行く途中の6日間、

宇宙船で重力トレーニングを、

最初は20倍で始めて、

50倍、100倍と

数字幅は大きいですが、

やはり段々上げてますよね?

速弾きも同じように、

最初はできるところから始めて、

徐々にBPMを上げていくことが上達の鍵になり、

1日だけでなく何日も時間をかけていく必要があります。

そうとわかったら、もう練習しましょう!

今日もありがとうございました!

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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