ギター初心者、パワーコードの理論と押さえ方+有用エクササイズ

公開日 2021年4月3日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

先日このようなツイートをしました。

エレキギターはパワーコードできればROCKのバッキングは充分OKです!
あとはしっかりリズム刻んでたくさん曲やれば上達します😃

Originally tweeted by TAKA∞(シモトピックVo&gt) (@atomicsound_hys) on 2021年3月27日.

ギターでパワーコードはロックでは日常茶飯事的に使われるコードで、

特にパンクやメロコアの類のバンドのギターバッキングでは全てパワーコードで構成されているケースがほとんどです。

もちろんメタルやハードロックもパワーコードは使われます。

ギター初心者の人でロックをやりたい人は必須テクニックとなりますので、

是非覚えたいところです。

最初に取り組む悩みとして、

「音が不明瞭、あるいは他の弦が鳴ってしまう」などが多いです。

今日はこれらのことも含めパワーコードについてお話ししていきます。

 

 

ギター初心者、パワーコードの理論と押さえ方+有用エクササイズ


  • パワーコードとは
  • 全弦ミュートしてみる
  • 鳴らすのは2本の弦のみ
  • 鳴らさない音はミュート
  • 有用エクササイズ

 

 

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【【【 】】】

パワーコードとは

●理論

理論的に言うと、5度和音のことを言います。

譜面で表すと、

5度和音と言うのは「ド」から始めて「ソ」が5つ目の音になるのでこれを5度といい、

さらに和音なので「ド」と「ソ」を同時に鳴らすので5度和音と言います。

”ド”レミファ”ソ”

つまりこれが、パワーコードのメカニズムとなります。

●ギター

タブ譜に表すと以下の通りです。

低い音を人差し指で高い音を小指ないし薬指で押さえます。

6弦から3弦までの組み合わせはこの形で統一されます。

ただ3弦と2弦の組み合わせについては高い方の音が1フレット高くなりますので、ローフレットでは小指で押さえる方が良いでしょう。

このパワーコードは、オクターブ和音の次に安定した和音でかつ攻撃的でパワーがあるので、

ロックでは日常茶飯事でバッキングでは常に使われる和音です。

 

 

全弦ミュートしてみる

パワーコードは2つの弦を押さえるから簡単という印象があるかもしれませんが、

押さえる弦が少ないコードは、残った弦は鳴らしてはいけないのでミュートします。

まずは以下の動画のように弦の上に軽く指を乗せて、弾いてみましょう。

「ツッ、ツッ、ツッ」と音が出ればOKです。

この時左手にあまり力を入れず脱力することがポイントです。

 

 

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【【【 】】】

鳴らすのは2本の弦のみ

全弦ミュートで慣れたら、

6弦5フレットを人差し指で押さえ、5弦7フレットを小指ないし薬指で押さえて鳴らしてみましょう。

この時ピッキングは6弦と5弦を目掛けることを意識します。

上のタブ譜と動画を参考にしてください。

 

 

鳴らさない音はミュート

最初のうちは音を出さない弦の音がなってしまいます。

なので全弦ミュートするときのフォームを思い出してください。

全弦ミュートするフォームでは小指の側面で弦を軽く触れて音を消してます。

その形をキープしながら小指と人差し指でミュートすることになります。

これはちょっと難しいので、毎日少しずつゆっくりやることで、

ある時気づいたら出来てたという感じになります。

ミュートをコントロールできるようになったら、全部の弦を弾きながら1本だけ実音を出すということもできるようになります。

是非ミュートは最初は音を出ても良いので、チャレンジしてみましょう。

やる時は大胆な動作を心がけることが大切です。

 

 

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【【【 】】】

有用エクササイズ

最後に3つのエクササイズをやってみましょう。

既成の楽曲をほんのちょっとアレンジしたものです。

もしかしたら、知っている曲かもしれません。

以上、ありがとうございました!

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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