ギター初心者、アンプのセッティング(まずはノーマルから始めよう!)

公開日 2021年3月21日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

新しくエレキギターを始める方に向けた内容です。

エレキギターを買ったら、

早速ケースや箱や袋から出して取り敢えず音を出しますよね?

その時にアンプのセッティングってどのようにすれば良いかわかりませんよね?

これがエレキギターを始めた時の悩みだし、

長年やっている人でもアンプのセッティングマジで悩みます。

なので、今日はギター初心者の方に向けてアンプの基本的なセッティングについて深掘りします。

時間がない方は最後の”まとめ”だけでも良いです。

 


 

ギター初心者、アンプのセッティング(まずはノーマルから始めよう!)

  • ギターアンプのツマミについて
  • 基本ノーマルセッティングでOK!
  • 違和感あるなら低域を削ろう
  • 昔のアンプの場合はEQは全てフルテン
  • 各メーカーによってノーマルセッティングは異なる
  • まとめ

 

 

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【【【 】】】

ギターアンプのツマミについて

●ツマミの名称

以下の写真のようなツマミが基本です。

①GAIN・・・歪みの量を調整する

②TREBLE・・・高音域を調整する

③MIDDLE・・・中音域を調整する

④BASS・・・低音域を調整する

⑤VOLUME・・・全体の音量を調整する

※②③④を総称してイコライザーと呼びます。

メーカーあるいはアンプの種類によって名称や異なるツマミも存在します。

一例を示すと、

①は別名称としてDRIVEあるいはDIST(ディストーション)という表記のものもあります。(ただし役割はGAINと同じ)

②をHIGH、③MID、④LOWと記載するもの、ツマミが少ないアンプでは②③④が無くTONEというツマミで音色を調整します。

また、③では過去にマーシャルの小型アンプに「CONTOUR(コンター)」というツマミがありました。

「CONTOUR」を日本語に訳すと「輪郭」という意味でアンプ上の効果としては全体の音量に対して中音域の厚みや倍音をコントロールします。

ゼロにすると中音域をブーストしたみたいな音になって、逆にフルにするとスラッシュメタルで使われるドンシャリの音になります。

②③④以外にもPRESENCE(プレゼンス)というものもあり、これは超高音域の調整でツマミを上げると音がギラギラ感がでます。

しかしPRESENCEは隠し味的に使われることが多いので、もし初心者の方が持っているアンプにあるなら最初のうちは使わない方がベターです。

⑤はMASTERという表記もあります。

 

●ツマミの目盛

各種各メーカーほぼ共通で0〜10となってます。

たまにGAINだけ20になっているものあったり、イコライザー部分のツマミで−5〜+5という表記のものもあります。

 

 

基本ノーマルセッティングでOK!

●イコライザー

具体的なセッティングとしては、上のツマミでは②③④は全て5が基本になります。

これが大半のアンプではノーマルとなります。

つまり、何も手を加えない音ということです。

全て5にしてそこから自分のイメージしている音に近づけていきます。

ただし、ギター初心者の方はこのフラットなセッティングで良いですし、それよりもまずは弾き方に重点を置いて

1曲弾けるようになったら音作りをやっていきましょう。

 

●GAINとVOLUME

①と⑤に関しては適量ということですが、クリーンで弾く場合は⑤だけの調整になります。

GAINを使う場合は一度5にしてから歪みの量を足したり削ったり調整するのが基本です。

ただしGAINを上げ過ぎてしまうと何弾いても上手くなったような錯覚を起こし、

誤魔化しが効いて演奏が上達しにくくなるのでご注意ください!

初心者の方でエクササイズやウォーミングアップで弾く場合はクリーンを推奨します。

楽曲のコピーを弾く場合はどんどんドライブサウンドを使っていきましょう。

歪みの音の作り方に関しては後日別記事にて描きます。

基本的なアンプのセッティングはまずはVOLUME以外を5にすることです。

 

 

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【【【 】】】

違和感あるなら低域を削ろう

もし、最初のセッティングでイコライザー全て5で違和感が会った時はまずはBASSを削りましょう。

低音域が強い場合だと音がモコモコした感じになるので、気になる時はBASSを5以下にすることで解消されます。

 

 

昔のアンプの場合はイコライザーは全てフルテン

もし、中古でアンプを購入した場合に極端に年式の古いアンプであれば

上記のような5でノーマルというのが異なります。

そのタイプのアンプで5にしたら物足りなさを感じることと思います。

その時は全てのイコライザーをフルアップ、つまりツマミを10にしましょう。

それで物足りなさは解消できます。

昔のアンプは全て10にすることで本来のアンプの性能を発揮するもので、かつそれが最もノーマルなセッティングでした。

年式の古いアンプを使う場合で違和感を感じたらイコライザーのツマミをフルにセッティングしましょう。

 

 

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【【【 】】】

各メーカーによってノーマルセッティングは異なる

実は、各メーカーによって各ノーマルセッティングがあります。

一例を示すと、

Roland   全てのイコライザー5

メサブギー(レクチファイヤー)全てのイコライザー7

マーシャル TREBLE5 MIDDLE10  BASS 5    (JCM800以前は全てイコライザー10)

過去の雑誌等やインターネット文献に記載がありました。

もし、他に説がある場合はコメント欄にご記載ください。

 

 

まとめ

  • 音色の部分を決めるイコライザー(高音域、中音域、低音域)は全て5に設定します。
    (最もノーマルなセッティング)
  • そこから調整して自分のイメージの音に近づけていきます。
  • 初心者の方に関して音の調整は楽曲1曲完コピしてからにして、それまではひたすらギターを弾くことにコミットしましょう。
  • GAINに関してはツマミを上げ過ぎてしまうと何弾いても上手くなったような錯覚を起こし、誤魔化しが効いて演奏が上達しにくくなるのでご注意が必要です。
  • VOLUMEは適量でOKです。
  • 初心者の方でエクササイズやウォーミングアップで弾く場合はクリーンを推奨します。
  • 楽曲のコピー弾く時は、その曲に合わせてOKです!
  • 古い年式のアンプでオール5で違和感ある場合は全て10にセッティングします。

 

以上です。

今日もありがとうございました😃

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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