こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です。
このブログでMr.Children(以下ミスチル)の季節に合う楽曲を紹介してきました。
これまで冬、春、夏、真夏と書いてきましたので、
今回でゴールとなりますが、
色んな人が訪れてくれて感謝です。
秋の楽曲は哀愁感も漂わせつつもゆったりしたテンポで夏の思い出を語り、
癒される感じのメロディーです。
Mr.Children(ミスチル)、秋の歌を聴いてみよう!(隠れ名曲がここにある!)
- 花言葉
- 僕らの音
- 安らげる場所
- 秋がくれた切符
- youthful days
- 空っ風の帰り道
- ロードムービー
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花言葉
出だしの「コスモス」からして秋だけど、「夏の終わり」とあることから、まだまだ暑い日が続いている日々をイメージします。
コスモスの花言葉も様々な意味があり、
ピンクの花言葉は「純潔」、白は「優美」「純潔」、紫や赤は「調和」「乙女の愛情」、黄色は「自然美」「幼い恋心」、そして黒(チョコレートコスモス)は「恋の思い出」「移り変わらぬ気持ち」。あなたはどの色が好き?
https://www.kanoya.in/we_love_kanoya/オレンジのコスモス/
色によって意味合いが変わってきます。
歌詞の内容に照らすとどうだろう?
きっと十人十色の答えがあるかと思います。
僕らの音
穏やかにゆったりとして楽曲、夏を通り過ぎて、今秋になった実感が湧いてくるような、
ちょっと寂しさが漂う印象です。
特に最後の歌詞で、これは季節は関係ないけど、
バンドやっている人は必ず聴いてほしいことを歌ってます。
それが音楽の本質で、正解はないけど、あるとしたら自分の中にある、
自分の信じた音を奏でればいいじゃん。
これ聴いた後は開き直れます笑
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安らげる場所
アルバム「Q」のラストに収録されてます。
ピアノとストリングのみのオケで当アルバムに伴うツアーでは唯一されなかったとか・・・
秋がくれた切符
今回の7選の中では一番新しめの楽曲です。
ちょっと哀しいストリングにポップなサビのメロディーは心が落ち着く感じで、これがミスチルだなという実感が湧きます。
また、ギター弾きとしてはサビ前のエレキギターのフレーズが痺れます。
田原氏のギターは派手ではないけど、ここぞという時に神がかったフレーズを聴かせてくれます。
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youthful days
シングル曲なのでミスチルファン以外でも知っていることでしょう。
やはりイントロのギターは誰にも真似できないくらい、どうやったらこんなフレーズを作れるのだろう・・・
ギター弾き視点では、そこに耳が入ってしまいます。
やっぱりこの曲はライブで観たいという個人的な嗜好があって、2番目のAメロの「乾杯」を見るとライブっていいなって思います。
空っ風の帰り道
シングル「HERO」のカップリング曲ですが、よく隠れ名曲として語られます。
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ロードムービー
ミスチルの中で聴いてて一番気持ち良い曲と私TAKA∞の個人的に思うところです。
これも隠れ名曲ですが、CD音源よりもライブヴァージョンで聴いて頂きたいです。
この時のコーラスは”ナオトインティライミ氏です。
以上、ミスチル秋の歌7選でした。
今日もありがとうございました。