公開日 2022年1月13日 最終更新日 2022年5月2日

Last Updated on 2022年5月2日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

近年パソコンの普及度が完全と言えるくらい定着し、

個人の音楽制作には、

オーディオインターフェースというものが日常茶飯事的なアイテムとなってます。

中にはミキサー機能を兼ね備えたものもあり、

機種は多様化してます。

果たして、ミキサーの機能まで必要なのか?

先日これから音楽制作を始めようとしている人からこんな疑問の声を聴きました。

確かにミキサーはあったらあったで便利だし、

多ければ多いほど、

後々選択肢は広がるのも確かです。

しかし、ミキサー並みの機能は無くても音楽制作はできます。

今日はDTMにおいてミキサーの必要性についてお話しします。

 

 

DTM初心者、宅録にミキサーは必要?(外部音源を使用するのであれば必要)

  • オーディオインターフェースとミキサーの違い
  • 大半の場合はオーディオインターフェースで充分
  • 外部音源を使用し、ミキサーに集約するのであれば必要
  • オーディオインターフェースとミキサーの連動一具体例

 

 

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オーディオインターフェースとミキサーの違い

 

オーディオインターフェースの特徴

Richard CejasによるPixabayからの画像

主に楽器やマイクの音の信号をパソコンに送ります。

サウンドハウスでは以下のように定義してます。

マイクや楽器をPCに繋ぐための機器です。PCに音声を取り込み、音楽制作ソフトを介して録音ができるため、PCでの音楽制作には欠かせない存在です。また、取り込んだ音声やPCのサウンドを高音質に再生することが可能です。

マイクや楽器などのアナログ音声信号をデジタルに変換し、PCで取り扱うことのできるデータにします。同様に、PC上のデジタルの信号をアナログに変換して音声データを視聴できるようにします。

https://www.soundhouse.co.jp/howto/dtm/audio-interface/

アナログの信号をパソコンにデジタルに変換して、

またそれをモニタースピーカーやヘッドフォンに出力するということです。

 

上の写真のように、

入力端子(マイクや楽器の接続口)が1つや2つのものが主流で、

多くても4つだが、あまり見かけない。

これらメインの入力に加え、

ラインアウトやラインインの入出力端子も搭載するモデルもある。

 

ミキサーの特徴

WikimediaImagesによるPixabayからの画像

名称からすると、

「音を混ぜる」という印象があると思います。

確かに間違いではないですが・・・

マイクや楽器や外部機器などの音を、

取り込み、EQなど調整して、スピーカー等で出力するという、

要は「音を取り込む」ための機材です。

 

入出力端子も複数あって、

複数のチャンネルもあります・

さらにヴォリューム以外の調整も、

EQ(イコライザー)でTreble、Middle、Bassがあったり、

または外部エフェクターを接続して、

各チャンネルでエフェクト音を調整できます。

 

 

大半の場合はオーディオインターフェースで充分

AndypolandによるPixabayからの画像

今は、ミキサーにオーディオインターフェースの機能も組み込んだものもあり、

USB接続してパソコンと接続できます。

 

ミキサーのように入出力端子やチャンネルが複数あれば、

何でもできるという印象を持つかと思います。

 

しかし、一人で音楽制作を自宅でやる場合は、

ほぼそんな複数のチャンネルは必要ないです。

 

おそらくマイクと楽器を使う2つの入力端子で充分です。

ラインアウトでモニタースピーカーに接続し、

ヘッドフォン端子はオーディオインターフェースにもちろん搭載されてます。

これでDTMの基本的な役割は果たしますし、

最低限の作業はできます。

 

バンドマンのギター弾いている人がDTM環境を作るなら、

マイクとギター、ベースはオーディオインターフェースに接続します。

マイクとギターは同時に音をPCに取り込む場合はあると思いますが、

ギターとベースは同時は1人ではないでしょう・・・

ドラムに関してはLogic Proのソフト音源を使用します。

 

このような使用方法であればオーディオインターフェースで充分です!

ベリンガー2入力4出力 USBオーディオインターフェース UMC204HD U-PHORIA

ローランド USBオーディオ・インターフェース Rubix24

 

 

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外部音源を使用し、ミキサーに集約するのであれば必要

とはいえ、

iPadのリズムアプリから音を取り込みたい、

あるいは昔使ってたリズムマシンを使いたい、

などどうしても外部機器から音を取り込みたい考えを持っている人もいます。

 

この場合はオーディオインターフェースでラインインを使えば、

接続はできますが、

オーディオインターフェースのモデルにはラインインがないものもあります。

 

どうしてもオーディオインターフェースの方で入力端子が少ない、

あるいは外部機器の接続が複数になる場合は、

ミキサーで増設することは必要です。

ベリンガー アナログミキサー 8チャンネル XENYX 802

 

 

オーディオインターフェースとミキサーの連動一具体例

最後に私TAKA∞のオーディオインターフェースとミキサーの使い方について少しお話しします。

 

私TAKA∞はスタインバーグのオーディオインターフェースUR RT2を使用し、

ここにマイクとギター、あるいはベースを接続してます。

 

このオーディオインターフェースからラインアウトを介してミキサーのLRチャンネルに接続し、

パソコンの音の調整をします。(モニタースピーカーから出力されるEQの調整)

 

さらにミキサーにはiPadやレコードプレイヤーも接続してますので、

ミキサーはモニタースピーカーに出力するための集約地点となってます。

 

ミキサーからオーディオインターフェースのラインインにも接続しているので、

ミキサーの外部音源の音もパソコンに取り込めます。

 

文章だけだとイメージしにくいですが、

基本はあくまでオーディオインターフェースで音楽制作を敢行し、

ヘッドフォンだけでしたらそれだけで完結します。

他にモニタースピーカーに接続したり、

外部機器を使用するためにミキサーは必要アイテムとなってます。

 

まずはオーディオインターフェースでDTMシステムを構築して、

それで足りない場合にミキサーを検討すれば大丈夫です。

 

以上、

今日もありがとうございました。