ヴォーカル、バンドマンとしての意識〜自分を含め常に全体を意識的にマネジメントする

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

バンドで一番手っ取り早くできる楽器といえば、

ヴォーカルです。

取り敢えず人よりも声が出る、

カラオケで歌えるから、

という意識でバンドでヴォーカルをやる人がいますが、

それだとヴォーカルの役目は全然果たせません。

ヴォーカルは歌でメッセージをメロディーに変換して、

体全体で表現してリスナーに伝えます。

特にカラオケの延長でやっている人は正直ヴォーカルとしての意識は低い人が多いです。

ヴォーカルとしての意識は何なのか、

そのことについて今日はお話しします。

 

 

ヴォーカル、バンドマンとしての意識〜自分を含め常に全体を意識的にマネジメントする

  • 音へのこだわり(バンドサウンドのイメージに意識)

  • バンド全体に気配り(リハではメンバー全員の表情や動きに注目)

  • 自分も楽しみお客さんも楽しませる(ライブでは常に積極的に動く)

  • 常に見られてる(ハンドマイクのヴォーカルは注目を浴びます)

 

 

音へのこだわり(バンドサウンドのイメージに意識)

バンドの中心は常にヴォーカルなので、

常に歌いやすい環境を自ら作る必要があります。

ギターヴォーカルであれば特にオケに関しては参加しているので問題ないですが、

ハンドマイクのヴォーカルだと、楽器の知識ない故に、

アレンジに関してはほぼ楽器隊に丸投げ状態に陥りやすいです。

しかし、ここはしっかりオケ作りにも参加して、

「ここのAメロはベースは動いてほしい」「Cメロの入りのドラム何か一工夫入れてほしい」

と楽器隊への要求を常に言葉にして伝えましょう。

そこから新しいアイディアが生まれるので、オケ作りにはしっかり参加しましょう。

 

 

バンド全体に気配り(メンバー全員の表情や動きに注目)

特にスタジオやリハでの取り組みになりますが、

音を聴くことは当たり前として、

それと同じくらい他のメンバーの表情や動きも見るべきです。

スタジオではメンバー全員常に鏡を見ながら歌うようになることで、

鏡越しにメンバー一人一人が見えます。

それてそれは自分の歌う時の表情や動きも確認できます。

さらに動画を撮って後で確認した時には自分を客観視できます。

ライブのリハでは、できたら楽器隊と対面して歌う時間を作ります。

それはメインスピーカーの出力の確認にも意味も含みます。

 

スポーツで例えるなら野球で言えばキャッチャー的な感じで、

常に他の野手全員が見えているので、

ヴォーカルもそれと同じように、楽器隊の表情や動きみて、

例えば、棒立ちの弦楽器隊がいたら、

「リズムに乗りながら弾いて欲しい」など、

バンド全体のマネジメントをするくらいの心掛けの意識で挑みましょう。

ここを「何で俺が!?」と思うなら正直ヴォーカル失格の烙印を押されても文句は言えません。

 

 

自分も楽しみお客さんも楽しませる(ライブでは常に積極的に動く)

ヴォーカルとして常にお客さんを楽しませることが使命と思った方が良いです。

とはいえ、それが簡単にできたら苦労はないのですが、

現実なかなか上手く楽しませれる人は、この世界でも限りがあります。

そう言って諦めて棒立ちで歌のは、バンドマンとして、

ヴォーカル人として失格です。

「棒立ちで歌う=カラオケ」と思って良いです。

ヴォーカル人がやるのはライブなので、そこのところしっかりと意識しましょう。

 

ライブでは音楽を聴くよりも、動きを求められることが多いです。

もし直立不動で無表情で歌ってる人見たらどう思いますか?

ある意味ネタで面白いかもしれませんが、

それは一瞬思うことであって、

決して見てくれてる人に何も伝わらないので、良くないし見てくれる人の時間を無駄にします。

常にライブで歌う時は動いて自分も楽しんでお客さんと一緒に楽しみましょう。

 

 

常に見られてる(ハンドマイクのヴォーカルは注目を浴びます)

バンド演奏は常に歌から聴かれます。

楽器弾いていない人にとっては楽器のことわからない故に、

あまり意識的に耳を傾けません。

歌ものの演奏は常にヴォーカルがメインなので、やはりヴォーカルが注目を浴びます。

ヴォーカルギターであれば、「ギター弾きがら歌ってるのは凄い」という風に見てくれるお客さんも中にはいますが、

ハンドマイクのヴォーカルは100%歌メインなので、

歌の上手さや動き、表情を常に見られてしまいます。

なので、常に見られてる意識を持ちましょう。

 


以上、ヴォーカルのバンドマンとしての意識でした。

ヴォーカルはバンドの中でも常にコントロールタワー的そ存在である必要があります。

別にリーダーシップ取れるなら他のパートのメンバーでも構いません。

その時にもヴォーカルとして、意識を変えずに取り組むべきです。

もしかしたらライブとカラオケは表裏一体なのかもしれませんが、

人に音を伝えるという点ではカラオケとは一線が生まれるはずなので、

そのために自分も見て、さらにバンド全体を見て、

何かに気づき発見し、新しい何かを生み出していきましょう!

以上、

今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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