公開日 2021年10月12日 最終更新日 2023年3月15日
Last Updated on 2023年3月15日 by TAKA∞
こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍
自宅でギター弾く時のスタイルはどんな感じですか?
立って弾くと、座って弾く人、
おそらく座って弾く人の方が多いところでしょう。
では座って弾く人は、
胡座ですか?
それとも椅子に座りますか?
特に椅子に座る人はどんな椅子を使ってますか?
折り畳み式やらオフィス用やら色々あります。
ではギター弾くのに最適な椅子はなんだろうか?
正直弾きやすければ何でも良いですが、
数ある椅子ある中で何を選んで良いか迷うので、
今日はギターを弾くのに最適な椅子を5つ紹介します。
【ギター弾く時の椅子】何が最適?〜座面の厚さや柔らかさと機能面重視(おすすめ椅子紹介あり)
- ギター弾くのに最適な椅子とは?
- ギタースタンド付き椅子
- ドラムスルール
- 折り畳み式椅子
- ピアノ用椅子
- ゲーミングチェアー
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ギター弾くのに最適な椅子とは?
ギターを弾くことは大方楽しい時間を過ごすことでしょう。
楽しい時間とはいえ、
長時間弾いていれば誰でも、疲れるし、手や肩や腰など自分自身が消耗していきます。
この消耗具合が割と直ぐなのか、
あるいは6時間以上弾いても弾き続けれるか、
それには色々な要因があります。
その中で、もし使用する椅子に問題があったらどうでしょう。
使う椅子の座面が薄く硬かったりしたら、おそらく疲労も早いでしょう。
椅子一つでギターを弾く持続度がアップします。
ギターを弾くのに最適な椅子はザックリ言うと、
座面が広く厚く柔らかくというところです。
以下でギター弾きにおすすめの椅子を具体的に紹介していきます。
ギタースタンド付き椅子
キクタニ ギタースタンド付弾き語り用椅子 ドラムスローン TFLC-006 ブラック
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椅子とギタースタンドの一体型のなんと1台2役という画期的な椅子です。
もちろんアコースティックギターやエレキギター、ベースも全然立てれます。
座面は少々薄い印象がありますが、
多少クッションも入っていて、
ホームセンターに売っている簡易折りたたみ椅子よりは柔らかいです。
また折り畳めるので、保管場所にも困らないし、
持ち運んだりもできます。
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ドラムスツール
ヤマハ YAMAHA ドラムスツール エントリーモデル DS550U 安定性、耐久性、操作性を上位機種から受け継いだドラムスツールのエントリーモデル
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ドラムの定番の椅子ですね。
シンプルで足も自由に動かせるし、
また座面が柔らかく座り心地は良いです。
ドラムの椅子という印象がありますが、
別にドラムじゃなくても良いし、
他の楽器でも座って良いし、
日常生活でも使えますよ!
設計的に人間の体にフィットして、
しっかり支えてくれることは間違いありません。
折り畳み式椅子
OnStageStands KT7800 折りたたみ式 椅子/イス キーボード・ピアノ演奏・ギター弾き語りに (オンステージスタンド)
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両側2本足で支えるとてもシンプル構造で、
折り畳み式で保管場所にも困らないでしょう。
この特徴としては、
座面が広く厚く、
見た目としてもクッションが柔らかそうで、楽な座り心地です。
ドラムの椅子と同じくらいの座面暑さと柔らかさなので、長時間の演奏には最適です。
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ピアノ用椅子
ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ用 高低自在椅子 ブラック BC-205BK 4色展開 幅:554mm、 高さ:480~560mm、 奥行:300mm
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上の椅子と比較すると折り畳めない分、
置く場所などスペースが必要です。
ただピアノ用の椅子も演奏者が疲れないように、
かつ長時間演奏することも想定されているので、
座面の暑さ柔らかさは申し分ないでしょう。
ただ難点は価格が高いというところですが、
それだけに座り心地は価格と同等かそれ以上のはずです。
ゲーミングチェアー
サンワダイレクト ゲーミングチェア 跳ね上げ式アームレスト ハイバック ロッキング機能 ウレタンキャスター 150-SNCL020
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今回唯一の背もたれがあるタイプです。
最近のYouTubeのゲーム実況などでゲーミングチェアーも普及度は高くなりましたね。
ゲーミングと謳ってますが、
別に楽器演奏でも全然使用しても良いです。
むしろ座面や背もたれの面積が広く、
かつ柔らかいので、
長時間座ってても心地良いし、疲労を感じるのもかなり遅らせます。
このゲーミングチェアーはアームレスト部分が跳ね上げ式で、
演奏する時に邪魔にならないのも良いです。
もしデスクでパソコンを使用しながら演奏する人やDTM中心の人には最適な椅子です。
以上、ギター弾く時の最適な椅子についてでした。
やはり座面の暑さや柔らかさが重要視になります。
当然といえば当然ですが、
長時間楽しく弾くには、
疲労をどれだけ抑えれるかにあるので、
そうなると多少高くても、そこは妥協すべきではないです。
何よりあなたの身体を守ると言うとオーバー気味ですが、
あなたのギターライフの楽しさを増す貢献をすることは間違いないでしょう。
もしギターを弾いていて疲労を感じるのであれば、
使用する椅子を考えるのも一つの手です。
以上、
今日もありがとうございました。