ギター初心者、高いギターと安いギターの違い〜メリットデメリット比較

公開日 2022年3月23日 最終更新日 2022年4月3日

Last Updated on 2022年4月3日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

よくギター経験の浅い方からこのようなことを聞かれます。

「高いギターと安いギターの違いはなんですか?」

なかなか一言では言い切れないくらいに違いがあって、

音の良し悪しだけで決まるものではありません。

それはギターの素材と演奏者に起因するので、

高いギター=音が良い、安いギター=音が悪い

という構図にはなりません。

今日は高いギターと安いギターの違いについて深掘りします。

 

 

ギター初心者、高いギターと安いギターの違い〜メリットデメリット比較

  • 安いギターのメリットデメリット
  • 高いギターのメリットデメリット
  • 一度高いギターを使えばグレードは下げれない
  • 良い音は腕とギターへの愛着

 

 

スポンサードサーチ

【【【 】】】

安いギターのメリットデメリット

Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像

良いところと悪いところを列挙すると以下の通りです。

 

✔️メリット

・購入金額を安く済ませる

・機種にもよるが軽い

・最初から良い音が出る

 

✔️デメリット

・ペグが緩む

・ネジが馬鹿になりやすい

・弾き心地が硬い

 

まずは購入金額が安いのは当たり前ですが、1万円〜3万円で購入できればOKです。

安いギターの特徴として安価なボディを使用していることから大半のモデルは軽いものが多いです。

音は低域が薄っぺらく爽やかな印象のものが多いです。

最初から良い音は出ますが、長年弾き込んでも音は変わらないです。

 

安いギターの最大の難点は、

使用しているとネジが緩んだり、ネジが馬鹿になったりしてチューニングが狂いやすくなったりなど弊害が起きます。

そして、弾き心地が硬く、自身で脱力して弾きたくても楽器自身の特性なのか少々弾く時に無駄な力が入ってしまいがちになります。

 

少々個人的すぎる意見になりますが、

ざっと安いギターのメリットとデメリットです。

 

 

高いギターのメリットデメリット

michaelmepによるPixabayからの画像

 

高いギターも良いところと悪いところを列挙すると以下の通りです。

 

✔️メリット

・ペグやネジがしっかりして緩むことがない

・弾き心地が柔い

・個性を宿せる

 

✔️デメリット

・購入金額が高い

・重い

・最初はギターに振り回される

 

 

安いギターとの真逆ですが、

高いギターともなると各パーツはしっかりしてて、

ペグやネジは長年使用しても緩むことはほぼないです。

よってチューニングの安定度は信頼できます。

弾き心地が柔らかいという点は、デメリットにもなりますが、

最初のうちは慣れない状況にありますが、

使用しているうちに弾き心地の柔らかさを感じ、

かなり脱力して弾けます。

また、弾いていくうちに音が変化していくので、

良いも悪いもプレイヤー次第になり、

その個性がギターに宿ります。

 

やはり購入金額は高く、

良い素材を使用しているので金額も高くなるし、

ギターの重量感も増します。

高いギターほどしっかり低域は出ます。

 

 

スポンサードサーチ

【【【 】】】

一度高いギターを使えばグレードは下げれない

大半の人は2本目以降に高いギターを購入し使用することになりますが、

一度高いギターに慣れてしまうと、

弾き心地の柔らかさが演奏上何とも言えないフィット感があり、

これは安いギターでは感じることができないので、

安いギターから敬遠してしまうことになります。

人によっては安いギターの特性を楽曲に反映させたり、

またイメージしている音に近づけるためにワザと使うということもありますが、

高いギターのメリットに触れてしまうと、安いギターに戻ることは億劫になります。

 

 

良い音は腕とギターへの愛着

しかし、これまで高いギターと安いギターの比較で弾き心地やギターの各パーツでの比較ですが、

この記事では「高いギター=良い音」「安いギター=悪い音」ということは申してません。

それは、良い音と悪い音というのは、

ギター弾きそれぞれの腕に起因するところが大半なので、

ギターが高いから良い音という風にはなりません。

 

ギター初心者の人が新品でリッケンバッカーの300,000円モデルを購入して、

音もしっかり鳴らせなくアンプの使い方もよくわからない中で演奏しても、

ボヤけた音になり、

せっかくの高級ギターが台無しではないでしょうか?

逆に安いギターでもしっかり音を出せて、アンプでしっかりギターの特性に合わせた音作りができれば、

全然聴ける音になり、それこそ良い音ではないでしょうか?

 

なので、ギターの良し悪しで音の良し悪しが決まるわけではなく、

ギターはあくまで音を出すためのツールでしかないです。

音の良し悪しを決めるのはギター弾き次第ということです。

 

日々しっかり楽しみながら鍛錬積んで、

それが良い音へと繋がっていきます。

 

以上、中には語弊がある内容かと思いますが、

筆者TAKA∞が安いギターと高いギターを使用した個人的感想も交えながら比較した内容です。

これが全て正しいというわけではないので、

他に類似する内容もありましたら、そちらも合わせてご覧ください。

今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。