ギターエフェクター、DS-1(ディストーション)レビュー〜TONEがサウンドを決める

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

おそらくBOSSディストーションエフェクターDS-1は、

初心者が使う、あるいは入門的なエフェクターという位置付けが印象にあります。

本当にそうだろうか?

価格的にもリーズナブルでどうしてもそういう印象がありますが、

プロギタリストでも愛用者いるくらいだし、

世界の数々の名プレイヤーもメインの歪みとしても使ってきました。

このDS-1は使用する前と後では相当イメージの差というものが激しいので、

今日はDS-1をレビューします!

 

 

ギターエフェクター、DS-1ディストーション)レビュー〜TONEがサウンドを決める

DS-1とは

ツマミ

サウンドの特徴

TONEがサウンドを決定づける鍵

demo演奏

ジャンル

 

 

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【【【 】】】

DS-1とは

DS-1 は、1978 年にBOSS 初のディストーションとして登場。現⾏BOSS コンパクトの中でもっとも多くのギタリストに愛用されているロングセラー・モデルです。象徴的なオレンジ・カラーとエッジの効いた粗い歪みサウンドは、ディストーションの象徴としてロックの進化を彩ってきました。コンパクト・エフェクターのアイコンともなった歪みペダルの原点は、今もなお、世界中のロック・ミュージシャンのインスピレーションを刺激し続けています。

https://www.boss.info/jp/products/ds-1/ BOSSサイト引用)

 

 

ツマミ

歪み系エフェクター定番のツマミでTONE、LEVEL、DISTとシンプル構成です。

TONE

音質を調整する。

左に回すと高域がカットされ低域がブーストされ、

右に回すと低域がカットされ高域がブーストされます。

ここがDS-1の最大の特徴なので、

「TONEがサウンドを決定づける鍵」の項目で深掘りします。

 

LEVEL

音量を調整する。

 

DIST

歪みの深さを調整し、

右に回せば回すほど、歪みが深くなり長いサスティンが得られます。

 

 

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サウンドの特徴

マイルドなディストーションからハードでかつヘヴィなディストーションまで網羅されてます。

DISTを抑えめにすると割とソフトな感じで、さらにギター側のヴォリュームを絞ると、

さらに歪みが抑えられてクランチサウンドも作れるので、

トータル的に幅広いサウンド作りができます。

このサウンドもTONEのツマミで劇的な変化をもたらし、

サウンドを決定づけます。

 

 

TONEがサウンドを決定づける鍵

「ツマミ」の項目で少々触れましたが、

このDS-1はこの「TONE」のツマミが最大の特徴です。

通常、歪み系エフェクターのTONEは、

単純に高域をブーストカットするのみに過ぎなく、

無難にTONEツマミの位置を0〜1時方向にして設定するのが慣例的な使い方ですが、

DS-1の「TONE」は、先ほども述べたように、

左に回すと高域がカットされ低域がブーストされ、図太いサウンドになりメタルのリフやリードに最適です。

逆に右に回すと低域がカットされ高域がブーストされ、エッジの鋭いサウンドになり、

その状態でDISTを全開にするとファズみたいな音になります。

DS-1は「TONE」をどのように設定するかでサウンドキャラクターを決定づけます。

『TONE」次第で様々な顔を持つディストーションです。

 

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demo演奏

実際に下の動画でTONEをコントロールしながら演奏してみます。

2つ目はTONEを左寄りにしてメタル風なサウンドで演奏↓

TONEを左に回せば低音域が強調されるので、思いっきり歪ませてもサウンドは明確のままです。

 

3つ目はTONEを右寄りにしてエッジの強いサウンドで演奏↓

 

TONEを右に回して高音域を強調したディストーションサウンドをつくる際は、

DISTを上げすぎると何を弾いてるのかわからなくなるので、

抑えた方が高音域が出つつも落ち着いたサウンドを作れます。

 

 

ジャンル

「TONE」ツマミで劇的に変化し、

様々なサウンドメイクが可能なディストーションということがわかったと思います。

当然もうジャンルは選ばないエフェクターということが見当がつきます。

このDS-1がリリースされた1978年当時は、

ハードロック、メタル、パンク系のギタリストが使用する傾向があり、

その後時を超えてグランジ系オルタナティブ系のギタリストにも愛用され、

現代のあらゆるROCKにも受け継がれています。

 

特にこのDS-1使用者で有名なのが、

NIRVANAのカート・コバーン氏です。

過去のヤングギターの情報(2003年2月号)によると、

カート氏はDISTとLEVELは全開にしてTONEは「適」とのことだが、

カート氏はしっかりTONEもしっかり設定していたことでしょう。

これは当時のライターの知識不足なのか定かではないかとも思うところもあるが、

企業秘密的なところがあり確信は書けないという事情もあるのか、

色々な推測はできます。

確かに言えるのは、カート氏はDS-1でしっかりサウンドメイクしていることは間違いないです!

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以上、DS-1のレビューでした。

私TAKA∞の個人的なことですが、

本来今日はBOSSのMega Distortionのレビューをする予定でした。

元々興味のあったDS-1を購入する機会があり、

先週届いて早速使用してみたところ、

TONEの劇的な変化に驚き、予定を変更してDS-1のレビューをすることにしました。

あまりに定番すぎるエフェクターというイメージが大きいのか、

軽視されがちですが、このDS-1は一度楽器屋で良いから試奏してほしいです。

1978年からあるエフェクターで、1989年に一度販売休止して2001年頃復活してから、

2021年も定番のディストーションとして今も君臨し続けています。

歪み系エフェクターの中でもDS-1は低価格なので、

手に入りやすく一番最初のエフェクターとしても使われてますし、

このDS-1を最初に選んだ人はハッピーなギターライフを送れることでしょう。

この記事を通してBOSSの歪み系エフェクターの素晴らしさを再認識したような感じでした。

以上、

今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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