こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

ギターのエフェクターでオーバードライブとディストーションの違いは・・・

色んな雑誌やインターネットで語られてきました。

またこのブログでもこちらの記事にでも述べました。

http://taka-music.com/ギター、オーバードライブとディストーションの/

奇しくも音の激しさの否かではないことは間違いないです。

では、ファズとディストーションではどうだろう?

両者とも歪みは深く、

ディストーションのEQの設定次第でファズにも似せれることはできなくもない・・・

今日はファズとディストーションの違いについてお話しします。

 

 

ギター、ファズとディストーションの違い(ファズは飛び道具的要素多し!)

  • ファズの特徴
  • ディストーションの特徴
  • ファズは飛び道具としてインパクトを出す
  • ディストーションは万能

 

 

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ファズの特徴

まずファズの起源についてですが、

オーバードライブではアンプを大音量にすることで過大信号が流れ偶発的に生まれた産物です。

ファズもそれに近いところがあって、

PA機器の故障から生まれたという説があります。

その音を意図的に作り出した音です。

なので、音を歪ませれば歪ますだけ、

グシャッと潰れたようなサウンドが特徴です。

 

ただ過去にジミ・ヘンドリックスなどブルージーなアーティストがファズを使用していたという話をよく耳にすると思いますが、

ギター側のヴォリュームを5くらいにすることで、

ファズが音楽的なサウンドと言ってしまうのは語弊になりますが、

ファズ独特の渋いニュアンスを出すことができます。

しかし、それだとファズ側でGAINを絞れば良いという発想になりますが、

それだとニュアンスが少々異なります。

 

またオーバードライブをギターサウンドの基準にするならば、

ファズはどこか野生的で汚い音という印象です。

その汚いを生かすも殺すもギタープレイヤー次第です。

 

 

ディストーションの特徴

ディストーションの特徴は以下の記事にて述べています。

ファズと比較すると、

音のニュアンスは異なります。

ディストーションの起源を辿ると、

オーバードライブの流れを汲んでいることが読み取れ、

最初のディストーションエフェクターMXRのDistortion+が登場した背景には、

ハードロックのギタリストの登場がありました。

ディストーションもファズ同様に意図的に作られた音という点では共通しています。

サウンド的な特徴はナチュラルなアンプの歪みをより深く歪ませたサウンドですが、

ただ現代ではオーバードライブもある程度激しく歪むため、

オーバードライブもディストーションの境界線を敷くのは困難です。

MXR M104 DISTORTION

 

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ファズは飛び道具としてインパクトを出す

このファズはオーバードライブやディストーションのように、

通常のバッキングのように使えるかというと、

確かにギターのヴォリュームコントロールをしっかりしていれば使えますが、

現代では使用例は少なく、

もし使っていれば個性になることでしょう。

 

ただ今ではいろんな歪みエフェクターが出回っている中で、

個性を全面に出すというのも困難を極めますが、

このファズに関しては飛び道具的な要素が強く、

ここぞという時に荒々しく表現する人も数多くいます。

 

そうなると結局、

ファズ=個性という図式になるのか、

使い方はギタープレイヤーの発想次第というところです。

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ディストーションは万能

言うまでもなく、

ギタリストの日常茶飯事的に使われています。

ハードロックやメタルあるいはパンクやオルタナ、

激しいロックの代名詞というのは、

世間的なギター弾きの印象であることは間違いないです。

 

バッキングやギターソロと1台で全てが完結できるので、

ファズよりも万能のサウンドと言えるのは確かです。

ただ各々ディストーションは歪みの量やニュアンスが異なり、

またエレキギターのタイプによってもサウンドが変わってきます。

なので、1台のエフェクターでどう追求するか、

あなた次第で個性は出せます!

 

 

以上、

今日もありがとうございました。