【ギターエフェクター】マーシャルガバナープラス(GV-2)のレビュー(感想)

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

すでに終売されているギターエフェクターのマーシャルガバナープラスは初代機のガバナーと共に今も需要があります。

さまざまな中古店で販売されていますが、今も売れていることを耳にします。

しかし、悩みどころはマーシャルのサイトでは終売のためサイトの製品情報がないため、

情報が限られるため、参考になるのがレビューブログや動画となります。

このサイトがガバナープラスの参考になればと思います。

 

 

  • ガバナープラス(GV-2)とは
  • コントロール
  • サウンド特徴 demo演奏
  • 使用アーティスト
  • メリット
  • デメリット
  • 向いているジャンル

 

 

 

ガバナープラス(GV-2)とは

ガバナープラスは、1999年に発売された初代ガバナーを受け継いだエフェクターです。

高い評価を得たオリジナル・ガバナーのリッチなトーンはそのままに、さらに強力になったゲイン・コントロールと、ズ太いサウンドを生み出すディープ・コントロールを装備。3ウェイ・イコライザーに加え、“ディープを搭載。これを上げることで従来のトーン・コントロールでは真似できないような、濁りのないタイトなボトムが加わり、豊かで拡がりのあるローエンドを実現します。 

楽天販売サイトよりhttps://item.rakuten.co.jp/o2online/4929817236820/

Marshall(マーシャル) ガバナー・プラス(オーバードライブ) GV2

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感想(0件)

 

 

コントロール

左かあGAIN、内側BASS外側DEEP、内側TREBLE外側MIDDLE、VOLUME

 

マーシャルアンプが足元にあるような感覚

3バンドイコライザーにDEEPが加わり、まるでアンプをもう1台置くようなイメージです。

より細かく音作りができます。

 

DEEPで迫力アップ

DEEPのツマミは低域をブーストする役目ですが、

BASSの役目とは異なり、EQ全体の底上げしてくれます。

実はDEEPはかつてマーシャルアンプでラインナップにあったJCM2000のDEEPボタンと同じ役目を持ち、

これをガバナープラスでブースト量を調整できるメリットがあります。

このDEEPを上げることで小型アンプでも迫力あるサウンドを生み出せます。

 

 

 

サウンド特徴 demo演奏

以下の動画でシングルコイルとハムバッカーで適当に音を出してみました。

 

✔️シングルコイル(Fender Japanストラトキャスター)

 

✔️ハムバッカー(GibsonフライングV)

動画は最初にGAINの量を変え、その後にDEEPを調整しコードを鳴らしてます。

 

 

販売サイトによってオーバードライブあるいはディストーションとして位置付けられ、どちらかというのは曖昧です。

ただ実際に音を出すと正直どっちでも良いという感じです。

しっかりとマーシャルサウンドが鳴り、それもクランチではあの名機JCM800を彷彿させ、

またGAINをしっかり上げればJCM2000が宿ったような印象を受けます。

ジャキジャキした粗い歪みが特徴です。

 

 

 

使用アーティスト

初代ガバナーはXJAPANのギタリストHIDE氏が使用していました。

ガバナープラスでは2000年代に特に海外のギタリスト中心に使用例が多く、

ブースター的に使用したり、あるいは飛び道具として使われていた例もあります。

現在は廃盤になっていることから使用しているギタリストも少ないです。

 

 

メリット

・3バンドイコライザーで音を細かく自由自在に作れる。

・DEEPツマミを上げることで小型アンプでも迫力をある程度出せる

・マーシャルアンプを足元に置いている感覚

 

 

デメリット

・クランチからドライブまでの歪みは網羅しているがメタル系はやや足りない

・高音域がわずかに篭り気味(特にハムバッカー)

 

 

 

 

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向いているジャンル

クランチの上品さはブルースに適していて、

歪ませればパンク系、オルタナティブ系などコードワーク中心のジャンルに適しています。

もちろんJ-Popのバッキングにも適しているのである程度汎用性は高いです。

ただ、GAIN全開にしてもメタル系のようなキンキンには歪みません。

 

 


私TAKA∞が使用した感想は、

3バンドEQでの音作りの自由度の高さであらゆる音作りが実現できるとは思いますが、

それよりもDEEPツマミが一番使っていて有効的と感じてます。

例えば、バンドで3ピースバンドでリードギターでオクターブ奏法を弾いても、

メインのアンプあるいはエフェクターの歪みだと音圧に欠けたりする場面が多々あります。

そこでこのガバナープラスをブースターとして使いDEEPを10あるうちの5くらいまで上げると、

低域中心に全音域の底上げになるため迫力を出せ、リードを弾いても厚みを出せます。

特に3ピースバンドのギターソロで使用してみてほしいところです。

 

以上、今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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