GLAY、アルバム「灰とダイヤモンド」全曲レビュー(感想)

公開日 2021年11月15日 最終更新日 2021年11月16日

Last Updated on 2021年11月16日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

海外では息の長いバンド、

つまり、結成してから長い年数の経つバンドはザラに存在してましたが、

一昔前の日本はそんなにいなかった・・・

と言うより、

バンドの文化自体が根付いていなかったと言って良いだろう。

しかし、90年代後半から現在にかけて、

日本にもバンド文化がしっかりと根付いたので、

息の長いバンドが存在するようになった。

その中でもGLAYはもう結成して30年以上が経ち、

メジャーデビューしてからも27年と定着感は確実です。

最近は「THE FIRST TAKE」で名曲「Winter,again」を新アレンジで一発録りをするなど、

まだまだ話題が尽きません。

ファーストテイクのはブログの最後にアップするとして、

今日はGLAYのインディーズ時代のアルバム「灰とダイヤモンド」のレビューをします。

 

 

GLAY、アルバム「灰とダイヤモンド」全曲レビュー(感想)

 

 

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【【【 】】】

真夏の扉(GLAY VERSION)

どこか昭和から平成の移行期のROCKのテイストがまだ残る感じも、

それらの影響を受けているのがGLAYの個性として捉えるのか、

今聴くと、

何か時代を変革させるような兆し見たいのはあったかもしれないです。

楽曲の展開がBメロがその後のGLAYという感じです。

 

 

彼女の”Modern・・・”

この曲はメジャーになってから3枚目のシングルとしてリリースされてます。

しかし、大半の人は1997年にベストアルバム「REVIEW」で初めて聴いてた人が多いのでは・・・

このアルバムに収録されているのはインディーズ時代の音源で歌い方やアレンジがやや異なります。

やはりサビのメロディーが印象的であることには変わりないし、

今での名曲です。

 

 

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【【【 】】】

KISSIN’NOISE

イントロのギターソロの入りが最もGLAYらしさを感じます。

Aメロから叩きつけるメロディー、そしてギターリフで捕まえられ、

そのままBメロで流され、

サビでどこか感じる美しさで落ち着かされ、

と思ったら、

なんだこの展開は・・・

こんなのアリ・・・

日本の音楽としてはあまりない、

こんなガラッと雰囲気が変わってしまうのは当時としては斬新だし、

今でも新鮮な気持ちになります。

 

 

ひどくありふれたホワイトノイズをくれ

あー、

もう時代を感じます!

聴いただけで90年代前半の音楽だと、

手に取るとにわかりすぎる、

と言ったら失礼になるだろうか汗

メロディーだけでなく、

ギターのサウンドもそうだし、

90年代前半特有のコーラスと効かせたギターと、

どこか繊細なギターソロ、

懐かしさを感じれる1曲です!

 

 

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【【【 】】】

RAIN(GLAY VERSION)

この曲はXJAPANのYOSHIKI氏のプロデュースで有名です。

作詞はYOSHIKI氏、作曲はTAKURO氏とYOSHIKI氏です。

まさに歌詞はYOSHIKI氏だなと感じるフレーズ満載

だけどそれが良いし、

何か希望を感じる曲です。

 

 

LADY CLOSE

イントロでギターソロで攻めてくるのは、

既にこの頃からでした。

その後のヴィジュアル系バンドにも受け継がれるような雰囲気です。

カッコ良くも美しい。

 

 

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【【【 】】】

TWO BELL SILENCE

こちらもヴィジュアル系ROCKを感じる1曲です。

ギターはハードロックよりなリフで骨太なサウンドで、

楽曲を先導してます。

 

 

千ノナイフガ胸ヲ刺ス

これも1997年の「REVIEW」収録ヴァージョンのイメージが強い人が多いのでは・・・

ちょっとアレンジが異なりますね。

サビのドラムのアレンジによっては楽曲のイメージが変わっただろうな・・・

ギターでしっかり先導しつつも、

ドラムの存在が楽曲を面白くしている気がします。

 

 

BURST

このアルバムの中でカッコイイと言っても過言ではないでしょう。

先程からギターばかりクローズアップしていますが、

これもギター弾きのレビューはそうなりますし、

この曲はギターがメチャクチャ攻めてくるし、

パンクさも感じますが、

メタルな面も覗かせるし、

聴きごたえあり過ぎます。

 

 

if〜灰とダイヤモンド〜

これだけROCKな雰囲気を醸し出した最後にはバラード。

ギターもアコギを使い、

歌も低く落ち着いた感じはまさにアルバムのラストを飾るのに相応しさを感じます。

 

 


以上、GLAY、アルバム「灰とダイヤモンド」全曲レビューでした。

全曲通して聴くと、

やはり時代の変革期の真っ只中にこのアルバムが制作されたような、

楽曲からそんな感じがします。

90年代前半に別れを告げて90年代中盤に向かうような、

その後のGLAYの快進撃が始まる前の、

嵐の静けさというのか、

何か大きいパワーがこのアルバムに燻っている感じが今になってわかるような、

どれもクオリティの高い楽曲ばかりです。

これからGLAYを聴く若い人には是非とも聴いてもらいたいアルバムです。

以上、

今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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