公開日 2021年9月21日 最終更新日 2022年11月19日

Last Updated on 2022年11月19日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

このブログで「Windowsでできる低予算で必要最小限のDTM(バンドサウンドの楽曲制作)http://taka-music.com/windowsでできる低予算で必要最小限のdtm(バンドサウン/」という記事で、

Windows向けのDTMの最初の始め方にスポットを当ててましたが、

その中でDAWで「Audacity」をお勧めとしてあげました。

今日は「Audacity」で始めるDTMということを検討し、

周辺機器で必要なものや録音方法、エフェクトについてお話しします。

 

 

【DTM初心者】まずはAudacityで音楽制作を始めよう!(Windowsユーザー向け)

  • 準備
  • MTR感覚で使える
  • 基本は個別録り
  • エフェクトは外部フリーソフト

 

 

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準備

DTMを始めるにはいくつか前提的に必須アイテムがあります。

 

 

パソコン

これがないとDTMは始まりません。

今回はWindows限定です。

推奨スペックは下記の通りです。

プロセッサ 4コア Core i5以上

メモリ 8GB以上

ストレージ 512GB以上

スタジオに持ち込むことを考えるとノート型が望ましい

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オーディオインターフェース

マイクや電子楽器とパソコンを繋ぐのに、必要なアイテムです。

特に高価なものを購入する必要ななく、

10,000円台で良いでしょう。

またギターやベースを直接接続できるHi-Zボタンないし端子、

コンデンサーマイクを接続するためのファンタム電源が搭載されていればOKです。

携帯性を考えると小型のものが良いです。

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ヘッドフォン

モニターヘッドフォンを用意したいところですが、

リスニング用が既にあるなら、

それを使っても良いでしょう。

もしモニターヘッドフォンを購入するなら下記のアイテムが良いでしょう。

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マイク

歌ものを作りたいのであれば、あまり妥協しないほうが良いでしょう。

スタジオのみで録音するならスタジオで借りれば良いでが、

自宅で録るなら下記のマイクを参考にしてください。

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アンプシミュレータ(ギターあるいはベース)

Audacityにはソフトウェア音源はないので、

ギターやベースを録音する際はアンプにマイクを当てるか、

アンプシミュレーターでライン録りすることが前提となります。

また、ベースではXLR端子を搭載したプリアンプやDIの使用が望ましいです。

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MTR感覚で使える

Audacityはフリーソフトで無料でダウンロード可能です。

Windowsが搭載されていればどのパソコンでもインストールできます。

ダウンロードは下記のURLから可能です。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/

 

操作方法は従来のMTRのような感覚で使えます。

要はパソコンにAudacityをインストールして、

オーディオインターフェースを接続し、

ギターないしマイクをそこに繋いで、

Audacityの録音ボタンをクリックすると、

録音が始まります。

 

このAudacityはトラックが無制限でパソコン側の容量が許す限り録音が可能です。

この点がMTRよりも優れている点です。

 

また録音してみて、

遅延(タイムラグ)がある場合は以下のソフトをパソコンにインストールしてください。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/asio4all/

 

 

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基本は個別録り

オーディオインターフェースにもよりますが、基本的には各パート個別録りが基本です。

例えばMacのLogic Proであればトラックを2つ立ち上げて、

オーディオインターフェースのチャンネルを指定すれば、トラック別の同時録音が可能です。

しかし、Audacityはオーディオインターフェースのトラックとチャンネルが連動できないので、

1トラック単位での録音が基本となります。

もし同時録音するなら1トラックでやるしか方法はありません。

 

バンドメンバーで一発録りをする場合は、

貸しスタジオのミキサーとオーディオインターフェースを接続してチャンネルを増やします。

例えば貸しスタジオのミキサーが8チャンネルあって、

オーディオインターフェースに4つのインプットがあるなら、2つをミキサーに接続すると、

合計10チャンネル使えることになります。

これだけあればバンドサウンドのパート分は余裕で取れます。

ただしAudacityでは同時録音しても1トラック分でしかできないので、

各パートの音をここでしっかり決めておかなければいけません。

録音後の各パートの音量調整はできません。

 

Audacityでは1トラックずつの録音を推奨します。

 

 

エフェクトは外部フリーソフト

Audacityにエフェクトは、少なくて自由が効かないものもあります。

なので、外部フリーソフトのエフェクターも併用します。

SoundEngine Freeというフリーソフトを使用します。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/soundengine/

ただこちらはAudacityに取り込めないので、

一度Audacityで録音したトラックをWav形式で書き出して、

SoundEngine FreeにそのWav形式ファイルを取り込んでエフェクト処理をします。

この方法はオケ全体で聴きながらエフェクトを調整できないので、

あまりお勧めできなく、

飛び道具的な処理をする時が良いでしょう。

極力Audacityのエフェクトを使いましょう。

 

ギターだったら録音段階でギター専用のエフェクターで前掛けするのが良いです。

ここがAudacityのデメリットでもあります。

 


 

以上、Audacityで音楽制作を始めるについてでした。

Windowsのパソコンがあれば、

オーディオインターフェースなど、

必要最小限のものがあればすぐにDTMがAudacityで始められます。

それも感覚的にはMTRのような感覚でレコーディングできますが、

録音位置や再生位置などはMTRの実機よりは自由度が高く、

操作性に関して便利さを感じます。

しかし、ここからCUBASEやStudio Oneなど有料のDAWへ切り替えると、

もっと自由度も高く様々な高度な選択肢が生まれますので、

より高レベルな作品も作れる環境にもなります。

まずは今あるものでチャレンジしてみましょう、

以上、

今日もありがとうございました。