ツインギター、ギター1本の楽曲のアレンジ方法(厚みを出せればOK!)

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

この日本でもバンドの数は星の数ほどあるかと思います。

毎日どこかで結成したり解散したりと、

増えながら減りながら繰り返し進化してます。

バンドでツインギターの仕様があるかと思いますが、

中でも仲間同士が集まって必然的にツインギターというバンドもあるかと思います。

そうなると楽曲コピーでギター1本しかない楽曲はどうしたら良いか悩みが発生します。

その曲だけどっちか1曲は休みというのは、せっかくメンバーでやっているのに勿体無いです。

今日はツインギターでギター1本の楽曲のアレンジ方法についてお話しします。

 

 

ツインギター、ギター1本の楽曲のアレンジ方法(厚みを出せればOK!)

  • 全く同じフレーズは厚みが出ればOK
  • 原曲が単音の場合
  • 原曲がコード弾きの場合
  • 原曲がアルペジオの場合
  • 原曲がギターソロの場合

 

 

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【【【 】】】

全く同じフレーズは厚みが出ればOK

ツインギターのバンドで原曲がギター1本の場合に、

2人のギター弾きで全く同じことやることは、

全く意味がないと思いがちです。

 

これは楽曲あるいはジャンルによって意味の有無で分かれてきますが、

まずはバンドとしてサウンドに厚みが出ていれば特段問題はありません。

 

ギター弾き2人全く同じフレーズ弾いてしまえば、

確かに芸がないと思われます。

 

例えばメタルではどうだろう?

ギター1人のメタル系のバンドもあって、

楽曲の肝となるリフなんかは全く違うことを弾きますか?

そういう場合違うことをやると楽曲の世界観も壊れてしまうので、

無理に違うことはせず、

バンド全体のサウンドでどうやったら厚みが出るか考えましょう。

 

ただ、全く同じフレーズを全てギター弾き2人がやるとなると、

バンドにギターが2人いる意味という点では勿体ない感じは否めないので、

楽曲のどこかで軽いアレンジを入れると良いでしょう。

 

 

原曲が単音の場合

例えば、原曲のギターが単音で進行している場合、

このケースは鍵盤が入っていることが多く、

ギターはリズムとメロディー両方の役割が求められます。

この場合のアレンジの方法としては、

もしそのフレーズのギターが歪んでいるのであれば、

楽曲のイメージにもよるが、クリーンサウンドで全弦を押さえたコードを全音符で弾く。

あるいはその原曲のギターがブリッジミュートで刻んで激しめの曲であれば、

パワーコードで全音符で弾くのも良いです。

またはその原音が静かめの曲でクリーンの単音で弾いている場合は、

歌の邪魔にならなければ、クリーンでハモらせるのもありです。

 

 

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【【【 】】】

原曲がコード弾きの場合

例えば、楽曲のサビで歪ませてパワーコード弾きしている場合は、

一番オーソドックスな方法としては、

1〜3弦のハイポジションでコードを弾く方法もあります。

ただ楽曲によってシングルコイルのギターのセレクターでリアでやると尖った音になりがちなので、

その場合はフロントあるいはフェンダーストラトタイプでならセンターに入れると少しは丸くなります。

また楽曲のイメージで歌の邪魔にならない程度にアルペジオを入れたり、

単音でベースと連動したり、単音で薄い場合はオクターブ奏法などのアイディアも良いです。

 

 

原曲がアルペジオの場合

歪んでいる場合

楽曲のイメージが荒々しいのであれば頭をパワーコードで刻んだり、

楽曲の進行によっては全音符で流すのもありです。

 

クリーンの場合

このアルペジオがメインの場合は、

邪魔にならないように脇役に徹して、こちらもクリーンにして全弦コードで全音符で鳴らしたり、

ロックバラードであればパワーコードで全音符で鳴らす。

それで邪魔になったらそのアルペジオのところを全て休符にして全く弾かないという方法で良いです。

 

 

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【【【 】】】

原曲がギターソロの場合

特に昔の楽曲でオーバーダビングしていないものもあって、

ギターソロの間にバッキングのギターがないものもあります。

最近では鍵盤が入っているバンドも数多くいて、

バッキングは鍵盤が担っているケースもあります。

その場合はその楽曲のコード進行通りギターを弾けば良いでしょう。

ただしギターソロをしっかり引き立てることに専念します。

ここでクリーンか歪みかは楽曲のイメージによります。 

 

 


以上、ツインギターでギター1本の楽曲のアレンジ方法でした。

今日のはほんの全体的な一例に過ぎません。

なのでこの記事を一つの参考程度にしていただければと思います。

アレンジは楽曲のイメージを作るし、

そのイメージによってフレーズも変わってきますので、

この記事を読むことよりも、

まずは実際に音を出して自分の耳と感性で確かめる方が確実です。

迷った時にこの記事をほんのちょっと参考にしてくれれば良いです。

別な機会に1つの楽曲をピックアップして、

アレンジの参考例という記事を書いていければ良いですが、

今後の要検討項目として考えていきます。

以上、

今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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