ギター初心者、プリングオフのコツは?(弾くイメージで音量に意識)

公開日 2021年3月6日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です!

先日以下の記事でハンマリングオンについて描きました。

リードギターでは必須中の必須で主に音の滑らかさを演出するためのテクニックということを話しました。

今日のプリングオフについてはハンマリングオンとは逆と思って良いのですが、

一筋縄では逆とは言い切れない、

それはプリングオフは少し細かい芸があるので、そこをどれだけできるかになります。

でも慣れてしまえばこっちのものですが、しっかり鍛錬あるのみです。

今日はプリングオフについてのコツについて深掘りしていきます。

 


 

ギター初心者、プリングオフのコツは?((弾くイメージで音量に意識))

  • プリングオフとは
  • 弦を引っ掻くイメージ
  • 弦を離すだけじゃダメ
  • 不要の弦は必ずミュートする
  • 基本的にはハンマリングオンと同じ

 

 

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【【【 】】】

プリングオフとは

ハンマリングオンとは逆に、

例えば7フレットを薬指で押さえて、5フレットの音を出す時は薬指を7フレットから離します。

これもまた滑らかさの演出です。

皆さんのお手持ちの教則本あるいはバンドスコアには「P」というふうに表記されていると思います。

しかし、ハンマリングオンと違い一筋縄ではいきません。

ハンマリングオンだと弦を叩くように押さえるので程よい力で調節すれば、わりと簡単に音量は一定になり、

すぐに習得できますが、

プリングオフはその逆とはいかないので、以下ポイントを見ていきましょう。

 

 

弦を引っ掻くように弾くイメージ

プリングオフの最大のポイントとなります。

上の動画をご覧ください。

例えば人差し指5フレットを支点にして7フレットを薬指押さえてるとすると、

動画にもあるように5フレットの音を出すときは、

まさに弦を引っ掻くように薬指を離してます。

ただここで引っ掻くだけの意識だと勢い余って他の弦の音が出てしまったり、

余計な力が加わり音量にバラツキが出てしまいます。

なので、弦を引っ掻くように弾くという意識が良いです。

ハンマリングオンもそうですが、

プリングオンも左手でギターを弾くということを心掛けましょう。

 

 

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弦を離すだけじゃダメ音量は揃えて!

仮に弦を離すだけで弾いてみてください。

プリングオフした後の音は小さいと思います。

正直プリングオフにあまり強弱のメリハリはありません。

ましてはこの場合は音量が一定とならずフリングオフ後の音が聴こえないくらいになるので、

聴く相手にも伝わらないし、力量不足と思われがちです。

プリングオフも演奏の滑らかさを演出するものなので、音量はしっかり揃えましょう。

 

 

不要の弦は必ずミュートする

最初は弦を引っ掻くように弾くとなると、勢い余って他の弦を鳴らすことが多いかもしれません。

この動作ができるようになるまでは、この点について度外視しても良いです。

最初は音を出すことに専念します。

ただしっかり弦を引っ掻くように鳴らせるようになったら、

不要な弦をミュートできるようにしましょう。

鳴らさない音を消します。

この時の意識として引っ掻く指でコントロールすると演奏が小さくなって、それが演奏にも影響するので

人差し指で鳴らさない音をミュートしましょう。

ちょっと難しいですが、

例えば5フレットの3弦を人差し指の先端で押さえるとすると、残りの2〜1弦は人差し指の腹で軽く触れるような感じにします。

と言っても初心者の方でも人差し指の先端だけ押さえると、残りの弦はある程度ミュートはできると思いますよ。

そうすることでプリングオフする指を大胆に動かせます。

 

 

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【【【 】】】

基本的にはハンマリングオンと同じ

奏法は全く違いますが、

音の滑らかさの演出という点については同じです。

例えば、このリードフレーズを全て滑らかにしたい場合は、

ハンマリングオンとプリングオフを織り交ぜればその通りになります。

フレーズによっては最初の頭だけピッキングして、そのあとはハンマリングとプリングだけというものもあります。

またハンマリングとプリングを交互に繰り返す奏法もあり、これをトリルというテクニックで一括りとされます。

トリルについては別記事にて描きますが、これも演奏上のテクニックであるのと同時に日々のウォーミングアップに最適です。

この点については後日描きます。

 


 

以上、

プリングオフについてでしたが、

ハンマリングオンより少し難しかったと思います。

私も最初は弦を離すだけでして、ギター友からの指摘されて気づきました。

正直あまり教則本は見てなかったです💦

教則本があるなら、しっかり読んでイメージして取り掛かるのが良いです。

この記事を書いているコロナ禍で、こういうことを描くのはどうかと思いますが、

ギター弾く友人は1人いた方が良いです。

できれば同じレベルか少し上のレベルの人。

自分も相手も1人でやってて気づかないこともあって、

お互い情報交換したり、一緒に弾いた時には感想や意見を言い合ったりすれば

新しい発見や気づきもあるので、少なくとも良い効果はあります。

学生であれば軽音楽部があれば実現できますし、ない場合は同じクラスの人、

クラスにギター弾きがいなければ、他の友人との繋がりで探すのも良いです。

社会人や主婦の方で周りにいなければ、

ギター交流会というのもあります。

以下のURLは東京地区になります。

https://casty.info/guitar/

また下記サイトではギターの社会人サークル10選で様々なサークルを紹介してます。

もし、ギター友作りたいのであれば行動するのもアリです。

今日もありがとうございました😃

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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