ギター初心者、コード弾き〜まずはローコードをマスターしよう

公開日 2021年2月11日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です!

昨日の記事でギター初心者の方に向けて、初めてのコード弾きで全部の弦を鳴らすEm、Em7、E、E7を紹介しました。

これらコードは1〜3本の指で、かつ1〜3フレット内で押さえるコードをローコードと言います。

Em、Em7、E、E7はコードの入門ということで、とにかく音を出すことから始めました。

ここからがローコードの本番で、

CとかAmとかDなど代表的なギターコードが登場してくるわけです。

これらコードについては音を鳴らすことはもちろん、音を出さないということも同時にやらなければいけません。

音出さないって何だろう?と思いますが特に構える必要もなく、

まずはコードの形から入って最後の方で、なぜ音を出さない弦もあるのかについて音楽理論も少し交えて解説します。

今日はローコードを徹底的にやっていきましょう。

 


 

ギター初心者、コード弾き~まずはローコードをマスターしよう

  • 今日のピックアップするコードはC、Am、D
  • まずはしっかり弦を押さえて音を出してみよう
  • 慣れたら親指を使って握るフォームに挑戦しよう
  • 不要な弦はミュートしよう
  • ミュートするわけはこんな理由から
  • ギターは理論も必要だけど、まずはカタチから入ってみよう

 

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【【【 】】】

今日のピックアップするコードはC、Am、D

これらもEやEmと同様によく楽曲で使われるコードなので覚えた方が良いです。

まずは、しっかり形を覚えて必要な弦を鳴らして不要な弦を音を出さないようにするのが今回の狙いです。

 

 

まずはしっかり弦を押さえて音を出してみよう

上のコード表に×印がありますが、この項目の段階では無視して良いです。

本来は無視してはいけないのですが、

この項目ではしっかり弦を押さえてしっかり音を出すのが狙いなのでEコードみたいに全部の弦を鳴らせるようにしましょう。

上記コードは1弦が鳴りにくいと思われますが、指を立てるか角度を調整していけば良いでしょう。

 

 

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【【【 】】】

慣れたら親指を使って握るフォームで抑えよう

おそらくこの段階では親指をネック裏に置くフォームの方がやりやすいという人が多いと思います。

※写真は指ストレッチですが、クラシックスタイルはこんな感じです。

このフォームはクラシックギターのスタイルで使われます。

クラシックギターはピックは使わずフィンガーピッキングなので親指から必要な弦を鳴らすのでこのフォームがベストです。

しかしピックを使う場合だと、

例えばコードで1〜5弦だけを鳴らしたい時にピックを使ってのクラシックギターのフォームでピッキングしたら6弦も鳴ってしまいますよね?

上手く6弦を鳴らさないように1〜5弦を目掛けてピッキングすれば良いと思いますが、これは正直無理あります。

これをどうするかというと、

この場合には6弦を親指で音を止める必要があります。

なのでピックを使った時のコードのフォームは基本的に親指はネック裏ではなく、可能な限りおよ指も使ってネックを握るイメージが良いです。

Fコードとかはネック裏に親指を置きますが、あとはコードによって臨機応変に変える必要があります。

ローコードで親指で弦を押さえることもあれば、音を消すこともあるので

次の項目でC、Am、Dも親指を使って不要な弦の音を鳴らさないようにします。

 

 

不要な弦はミュートしよう

まずは不要な弦を鳴らさないこと、音を消すこと、

つまりこれらのことをミュートと言います。

これはギターでは日常茶飯事のテクニックで、エレキギターでは如何にミュートができるかが問われます。

ギターは音を出す楽器と同時に音を消す楽器なのです。

コードでも不要な音はミュートしていきます。

もう一度C、Am、Dのダイヤグラムをみていきましょう。

CとAmは6弦に×印、Dは5、6弦に×印がついてます。

この×印がミュートする音になります。

これを親指で軽く乗せる感じでミュートします。

強く押さえると音が出てしまうので、ちょっと加減が必要かもしれません。

Dは5、6弦と2本の弦をミュートするので最初はキツいです。

参考までに下記の写真のようなフォームになります。

ここで音を出すことと同時にミュートも一緒に行っていきましょう。

 

 

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【【【 】】】

ミュートするわけは音楽理論に基づく

C、Am、Dの6弦等をミュートするわけですが、

ここから音楽理論が絡みます。

C(ド)、D(レ)、E(ミ)、F(ファ)、G(ソ)、A(ラ)、B(シ)

Cコードを取り上げると、

Cの構成音はドミソです。

ギターに置き換えると5弦からド、ミ、ソ、ド、ミです。

6弦はミだから構成音に入るんじゃないの?と思う人もいますが、

コードというのはルート音というのがあって、一番低い音のコードネームの音が適用になります。

Cコードのルート音はドになりますので、6弦のミの音は不要になります。

もしCコードに6弦のミを鳴らした場合はCコードじゃなくなります。(この辺の詳細語るとややこしくなるので後日別タイトルの記事で触れます。)

なので、このような不要な弦は親指などでミュートをします。

 

 

ギターは理論も必要だけど、まずはカタチから入ってみよう

ちょっと音楽理論も絡んでしまいましたが、

ギター始めたてでまだ音楽理論は特に覚える必要はないです。

最初の1ヶ月は音楽理論は触れなくても問題ないし、今詰め込むと混乱をきたす人もいます。

なので、最初の1週間から1ヶ月はコードも含めたトレーニングでギター用の手と指を作ることに集中して形というものを覚える方が先決です。

やっていくうちに音楽理論が必要な場面が出てくるので、その都度インターネットで調べて知識を身につけていけば良いです。

今はカタチから入って、ギター用の手と指を作っていきましょう。

今日もありがとうございました

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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