ギターエフェクター、エフェクツベーカリー Choco Cornet EQレビュー!

公開日 2021年5月15日 最終更新日 2021年6月15日

Last Updated on 2021年6月15日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

先日こんなツイートをしました。

エフェクツベーカリー Choco Cornet EQというエフェクターを購入しました。

イコライザーです。

多数の人がこのツイートをご覧いただき、有難い次第です。

楽器屋でも扱っているところとそうでないところがあるので、

お目にかかるエフェクターとは言えないと思います。

今日はエフェクツベーカリー Choco Cornet EQについてのレビューをしていきます。

 

 

ギターエフェクター、エフェクツベーカリー Choco Cornet EQレビュー!

  • 見た目はiPhoneより小さい
  • マスターヴォリュームとヴォリューム
  • 周波数
  • 全てのツマミ全開にしたら歪む(demo演奏)
  • イコライザー使い道

 

 

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見た目はiPhoneより小さい

写真のようにiPhone6sよりも小さく、

片手で握れてしまうくらいのサイズです。

また軽いし、エフェクトボードに組み込んでも省スペースで済みますので嵩張らないです。

ここ15年の間でこのような手のひらで握れるくらいのサイズのエフェクターが増えました。

そのほとんどのモデルが低価格で5,000円もしないで買えるので、

アマチュアでもコンパクトエフェクターで全て完結でき、

さらにスイッチャーで整理すればライブでも楽曲によって音色もつくれます。

もし、このサイズがイヤでなければこれで全て完結するのも良いですね!

 

 

マスターヴォリュームとヴォリューム

上の写真のように上部にツマミが2つあります。

左から「MASTER 」、「VOL」です。

一見、両方とも同じと思いますよね。

ギターアンプでもマスターと表記していたり、

普通にヴォリュームというものもありますよね?

具体的に2つのツマミの役割は、

・MASTER     全体の音量の調整

・VOL   フェーダーで調整したEQ全体の出力レベルの調整

つまり、ON/OFF時の音量差を気にせずにEQとVOLで音のキャラを作り、

最終的ににMASTERで音量を合わせます。

音作りと音量調整を分けて行えるというのがこのエフェクターの特徴です。

このように2つ音量のツマミがあるのは多数イコライザーエフェクターある中では、

このChoco Cornet EQだけかもしれません。

使ってみてVOLで大胆に大きく設定してもMASTERで最終的に音量を補

正できるので、

思い切った音のキャラを作ることができると思いました。

 

 

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周波数

EQの周波数は、

100Hz、250Hz、630Hz、1.6kHz、4kHzと他のイコライザーエフェクターから見ると少ないですが、

音量の補正目的であればこれで充分ですし、

また使っているギターアンプでTONEのみあるいはMIDがない時はアンプの補助になるので、

アンプ視点でいくと充分すぎます。

また各フェーダーの音量が「−18~0~18」とブーストカットを幅広く調整できます。

 

 

全てのツマミ全開にしたら歪む

EQのフェーダーを全てブースト全開にして、MASTERとVOLのツマミも右方向いっぱいに全開にすると、

歪みエフェクターのように歪みます。

ただし自宅のため、MASTERは少々抑えました。(それでも歪みます)

ニュアンスでいうと、オーバードライブとかディストーションでもなく、

かと言ってファズでもない感じです。

歪みエフェクターとして使っても不思議ではないです。

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感想(0件)

 

 

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イコライザーの使い道

ここではエフェクターとしてイコライザー全体的な話になります。

 

●音のキャラを作る

一番イコライザーのオーソドックスな使い方ですが、

EQバンドは少ないですが、上でも言ったようにMASTERとVOLで音量を2段階で調整できるので、

大胆なセッティングをするには良いかもです。

 

●ギターアンプの補助

上でも言ったように、

ギターアンプのツマミにTONEのみあるいはMIDがないときの補助的に使う。

 

●音量補正

複数のエフェクターを繋ぎすぎたり、エフェクターの出力インピーダンスが低かったりすると、

バイパスした時に妙な音痩せが発生します。

そうなるとクリーンと歪みの音量の差が激しかったりします。(クリーンの音量に寄せると歪みは迫力が失せます。)

そこでイコライザーをかまして、

お使いの歪みエフェクターも調整すれば音量差はなくなります。

 

●クリーンのギターソロ

先の音量補正と重複すると思いますが、

例えばギターアンプをクリーンにしてメインの歪みをエフェクターで使ったとします。

この時にガッツリアンプでクリーンの音を作っても、結局はバッキング主体となります。

それでクリーンのギターソロを弾くと、

音量不足で薄く寂しいサウンドになってしまいます。

その時にイコライザーでChoco Cornet EQであれば音量を細かく調整できるので、

音のキャラを意識しながら抜けの良いサウンドを作りやすいです。

 

●ギターの使い分け時の音量差解消

タイトルが纏まってない感じですが・・・

例えばシングルコイルのギターをメインとして使って、

曲によってハムバッカーのギターを使うときに、

ピックアップのメーカーによっては音量差が激しいものがあります。

極端に出力が低いもの、高いもの、

アマチュアのライブハウスの企画時にギターを変えようものなら、

ただでさえ、短い時間でのギターの持ち替えは時間のロスにもなるし、

そこでギターアンプをいじるとPAに大迷惑です!

なのでここでイコライザーを使うことで音量差を解消できます。

それには事前にスタジオでしっかり音量を調整しておく必要があります。

 


 

以上、Choco Cornet EQのレビューでした。

サイズも小さく、

価格も安く、

機能満載、

と言ったところです。

高校生にとっては財布に優しいエフェクターです。

価格云々よりも、

機能面の方がメリット大きいと考えるので、

音作りの可能性が広がる逸品です。

Choco Cornet EQのメーカーのエフェクツベーカリーも色んなエフェクターがあるので、

他にも試してみたいところです。

今日もありがとうございました!

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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