ギターエフェクター、イコライザーは必要?(状況によっては重要アイテム)

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

先日このようなツイートをしました。

数あるギターのエフェクターの中で、買った方が良いのかどうか迷うのが

「イコライザー」です。

ギターアンプにもイコライザーはついているし、

さらにそれを細かく音を作る必要があるのか?

と言われれば疑問を感じる部分があります。

極論「イコライザー」のエフェクターは無くても問題はないですし、

むしろ不要です。

しかし、イコライザーも使い方次第ではもの凄い効果を発揮しますので、

今日は「イコライザー」のエフェクターの使用方法についてお話しします。

 

 

ギターエフェクター、イコライザーは必要?(状況によっては重要アイテム)

  • イコライザーとは

  • ギターピックアップの出力不足を補う

  • ライブでギターを持ち替えた時の出力補正

  • ギターソロ時に音量を上げたり音のキャラを変える

  • ギターアンプのEQがTONEしかない時

  • 結論(状況によって必要)

 

 

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【【【 】】】

イコライザーとは

そもそもイコライザーとはなんぞやというところから話していきましょう。

イコライザーは特定の周波数レベルを足したり削ったりするエフェクターです。

ギター言語では「足したり=ブースト」「削ったり=カット」になりますが・・・

一般的なギターアンプではTREBLE、MIDDLE、BASSと大まかにイコライザーが搭載してますが、

エフェクターレベルになると下の画像のように、より細かく設定できます。

低音周波数=100Hz、250Hz(主に音の鳴りを調整)

中音周波数=630Hz(音の太さと粘りを調整)

高温周波数=1.6kHz、4kHz(音の抜けを調整)

製品によってはパラメーターが多いものが多数あり、

パラメーターが多ければ多いほど、より細かく設定できて、

よりイメージに近い音を作ることができるでしょう。

 

しかし、パラメーターの上げ下げするのもバランスなどあるので、

過度に上げたり下げたりするのは音質の劣化につながります。

 

ただ、音作りはギターアンプでしっかり作ることもできるので、

アンプにTREBLE、MIDDLE、BASSがしっかり搭載してあるなら、

エフェクターのイコライザーは無くても良い存在です。

では、どんな時にエフェクターのイコライザーが必要なのか以下で話を進めていきます。

 

 

ギターピックアップの出力不足を補う

ピックアンプの種類でシングルコイルだったり、ハムバッカーだったり、

メーカーによって出力に差があったりします。

特に出力が低いピックアップでは、ギターアンプ側の音量やTREBLEを上げても解消できないことがあるので、

その時にイコライザーを使うと、音量が上がったり抜けが良くなったりすることがあります。

この場合にはクリーンブースターという選択肢がありますが、

音の周波数も調整できるなら、使わない手はないです。

 

 

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ライブでギターを持ち替えた時の出力補正

例えば、メインでハムバッカーのレスポールを使っていて、

少ない曲でシングルコイルのストラトキャスターを使うライブの場合を想定でします。

ハムバッカーのレスポールは元々低域がかなり出るので、

アンプ側でBASSを少し低めに設定して、MIDDLEを12時方向でTREBLEを1時方向にしたとします。

これをそのままシングルコイルのストラトキャスターで使うと、

音がスカスカかつTREBLEが強調されすぎて耳が痛い印象です。

これをギターアンプの側で設定を変えてしまうのは、

正直ライブのPAさんに迷惑をかけます。

打ち合わせをすれば別ですが、

正直リハの時間ここまで厳密にできるアマチュアは少ない例です。

なので、この時にイコライザーで特定の周波数をブーストとカットしてかつ音量を補正します。

エフェクターをONにするだけで瞬時に出力補正ができます。

 

 

ギターソロ時に音量を上げたり音のキャラを変える

音量補正以外にもギターソロのブースターとしても使えます。

ギターソロで他のオケに埋もれないために、

中音域帯だけを持ち上げて、音を太くしたい時には使えます。

ロックバンド主体で合えば歪み系エフェクターでブーストさせる例が多いですが、

クリーン主体でクリーンでギターソロ弾く場合は、

クリーンブースターも良いですが、

イコライザーを使うのも一つの手です!

 

 

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ギターアンプのEQがTONEしかない時

ギターアンプによってはTREBLE、MIDDLE、BASSが省かれてTONEに集約されていたり、

機種によってはMIDDLEが省かれ調整できないものもあります。

ギターという楽器の特性上、

MIDDLEはオケの中で音を前に出したり、音を引っ込めたりする部分を担うので、

MIDDLEはどうしても調整したいところです。

イベントのライブでギターアンプをレンタルしたときにMIDDLEが無い時にはイコライザーを使うべきです。

この時にイコライザーの接続方法によって歪み系エフェクターの効き方が変わってきます。

歪み系エフェクターの前に、つまりギター側に設置すると、

音が詰まったような感じになります。

これがアンプのすぐ後に設置するとカラッとした音の詰まりが解消される感じになります。

基本的にイコライザーは歪み系エフェクターの後に接続します。 

 

 

結論(状況によって必要)

今回はエフェクターとしてイコライザーが必要か否かの視点で見てきましたが、

結論的にはイコライザーは状況によっては必要とします。

どうしてもギターアンプだけでは不利な状況を打破することが困難なことがあります。

その場合にはエフェクターを使うべきですし、

むしろそのためのエフェクターです。

少しでもイコライザーが必要だなと思ったら、

使うべきです。

音の補正ができて1個持ってたら問題解決にもなるので、

ギター弾きは是非持っていたいアイテムに入れたいところです。

以上、今日もありがとうございました。

TAKA∞

北海道札幌市出身。

ギタリスト、ブロガーとして活動中。
ギター歴22年。バンド歴18年。
大手配信サービスより楽曲配信中
東京ビックサイトで開催された「デザインフェスタVol .48」に出演。

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