公開日 2022年1月16日 最終更新日 2022年8月24日

Last Updated on 2022年8月24日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

ギターの弦を張り替える時に、

弦の太さを変えようとしたこととかありませんか?

音量を改善するために太いゲージを張るとか、

この発想自体は間違いはないのですが、一旦落ち着きましょう!

太い弦の場合は、演奏面やギター本体の状態にも影響がありますので、

今日はこの辺について深掘りします!

 

 

【ギター】太い弦を張るときに注意すること(演奏とギターの状態への影響を考慮)

  • 音は安定するが劇的な変化はない。
  • チョーキングはキツイ
  • ギターにかなり負担がかかる。
  • 10-46が目安です!
  • ダウンチューニングの場合は太い弦必須

 

 

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音は安定するが劇的な変化はない。

zujenによるPixabayからの画像

10-52以上のゲージでレギュラーチューニングでのコード弾きは安心感はあります。

特にリズムギターでコード弾き主体の人は、

音程のブレもなく、

ガッシリした感じで演奏できます。

 

しかし、正直この変化は弾いた本人にしかわかりません。

ゲージを1つ上の太いものにすると、当然のごとく弾き心地が変わるので、

本人が体感できるところです。

 

しかし、それで醸し出す音を、

例えばライブでお客さんが聴いても、

音が太くなったか否かわからないし、

あなたが使用している弦のゲージまで当てることはできません。

 

 

チョーキングはキツイ

4634656によるPixabayからの画像

リードプレイはちょっと演奏面的にキツイです。

弦が太くなるということは、

テンションがキツくなるので必然的に硬い感じになります。

チョーキングなど弦を押し上げるプレイは、

相当力がないとできないし、

できるまでに訓練が必要で時間もかかります。

 

XJAPANのPATA氏もインタビューで語ってましたが、

過去に太い弦を使用していて、

体調不良になるとチョーキングがキツくなるとか・・・

特に深爪の人にとっては、ダメージが大きく大変な目に遭います。

下の動画でPATA氏がそのことを語ってます。(2:44あたり)

 

 

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ギターにかなり負担がかかる。

Steve BuissinneによるPixabayからの画像

弦が太ければ太いほど弦を張る力が大きくなるので、

ギターそのものにかかる負担が大きくなります。

どうしても太い弦を張る時は、

ギターを弾かない時は弦を緩める必要があります。

要は太い弦を張るということは、

細かい手入れが必要ということです。

もしがっしり弾くために太い弦をチョイスするのであれば、

その辺は覚悟しましょう!

 

 

10-46が目安です!

PexelsによるPixabayからの画像

弦の太さや硬さの標準の目安は「10-46」が太くもなく細くもなくというところです。

人によって感じ方は千差万別なので一概には言えませんが、

「10-46」がギターに適度な負担でかつ硬くもない軟くもない感じです。

おそらく最初にギター弾いた人が、

チョーキングする時に普通の力で押し上げられる硬さです!

楽器屋に売っているギターは、デフォルトでは「10-46」か「9-46」が張られてる例が多いです!

いろんなホームページでギター弦のレクチャーしてますが、

「10-46」が標準と位置づけしてるサイト多いです!

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ダウンチューニングの場合は太い弦必須

10-46のゲージで1音下げでは、

テンションがゆるゆるになるので、

その場合はテンションをキツくするために太い弦を張ります!

半音下げで「10-46」張ってテンションが緩く感じるなら、太い弦張っても大丈夫です!

以下の記事でダウンチューニング時の弦についてお話ししてます。

 

 


以上、太い弦を張る時の注意点についてでした。

ギター弦は人それぞれ感じ方も違うので「これだ!」という答えはないので、

本記事は参考程度にしていただければと思います。

ただ1点、これだけは言います!

「ギター弦の交換は積極的に行った方が良いですが、弦の太さや種類は変えない方が良いです!」

変えてしまうと、それまで積み上げたものが崩れることもあるので、

一度決めたものは続けて使った方が上達するし、

より楽しくギタープレイできます!

以上、

今日もありがとうございました。