こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

私事ですが、Macを使用して3年経ちました。

昨年、2年経った時にも同じような感じに記事を書いてましたが、

今回はそれを更新も兼ねて、改めてMacを使用してみての良い点や悪い点について、

それに加えて今回Macを使って生活面で変わったことについて感想をお話していきます。

 

 

 

 

 

  • 動作がサクサク(良い点)
  • 操作が簡単(良い点)
  • iPhone iPadとの連動性バッチリ(良い点)
  • 静音性高い(良い点)
  • 価格が高い(悪い点)
  • 常に側にMacがいて楽しい

 

 

 

 

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動作がサクサク(良い点)

私TAKA∞が2019年7月末に初めて使用したは、Mac mini2018でした。

当時のチップはIntel製のCPUを使用していて、

スペックが6コアCore i7のメモリ16GB、ストレージがSSD512GBです。

 

これまでWindowsのパソコンをずっと使っていてチップも同じIntel製のものを使っていたので、

使ってすぐに動作がモッサリするのかと思いきや、1年以上使っても動作はサクサクでWindowsみたいに詰まったりすることは一切なかったです。

 

その後MacはチップをIntel製から自社のものを搭載したモデルを購入し、その最初のM1MacBook Airで劇的な進化を遂げ、動作もIntel製よりもサクサク感で、

今現在私TAKA∞が所有しているM1MacBook Air(1年9ヶ月)とM1Pro MacBook Pro(8ヶ月)は購入時の動作を思い返しても劣化してないように感じます。

動作はかなり満足感高いです。

 

 

 

 

操作が簡単(良い点)

 

デフォルトのアプリが少なく操作がシンプル

Macにデフォルトで入っているアプリはiPhone iPadのアプリと共通するものが多く、

iPhone iPadを使用していれば馴染みのアプリも多く初めてMacを操作するのに抵抗感は全くないです。

 

デフォルトで入っているアプリも本当に必要なものしか入っていなく、

必要なものがあったら自分でAPP STOREでダウンロードしていくので、

自分の使いやすいようにPCを構成できます。

 

Windowsではsurface以外だと様々な電気メーカーで作られていて、

その電気メーカー独自のソフトウェアも多数入っていて、

スタートボタンからプログラムを開くとズラーっと出てくるたくさんのソフトやアプリで、

何がなんだかわからず、結果的に思考停止になってしまいました。

この悩みはMacを使用することで一気に解消されました。

http://taka-music.com/mac2年使って良かったこと悪かったこと〜windowsからの乗/

上の引用は昨年書いた記事ですが、

Macは自分の使いやすいようにカスタマイズできる感覚があり、必要なものだけDockに入れておいて、

Dockの位置もある程度自由に決められるので、本当に自分好みの設定ができます。

Windowsでも同じようにカスタマイズはできるが、そのための設定のやり方がMacと比べると複雑でストレスになります。

とにかく「Mac=シンプル」と言っても過言ではありません。

 

ドラックパッド

MacBookシリーズあるいは単体のトラックパッドの操作性は群を抜いてます。

 

タッチの感度を一番速い設定しても速すぎることがなく、適度な速さで快適です。

タッチジェスチャーで二本指でスクロールしたり、右クリックしたり、

4本指で広げるような動作でデスクトップを表示したりと、

トラックパッドの操作は大きいiPhoneを使っている感覚になります。

 

WindowsもOSがWindows10になってからMacのようなトラックパッドの操作もできますが、

メーカーによって感度が異なりますが、MacBookシリーズおよびApple純正のトラックパッドには及びません。

 

 

 

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iPhone iPadとの連動性バッチリ(良い点)

Macを使うまでiPhoneとiPadを使用しながらWindowsユーザーでした。

このWindowsの部分をMacに置き換えただけで、これまでやってた作業が劇的に効率度が高くなりました。

 

例えば、

iPhoneで写真を撮ってWindowsのパソコンに転送する時は、それをメールでパソコンに送るかDropboxに入れる手間がありました。

しかし、iPhoneとMacではBluetoothをオンにしていれば、AirDropで両者を連動し、タップ一つで簡単にMacに転送できます。

 

また、iPhoneあるいはiPadとMacを同じApple IDで使用すると、

メモアプリやPagesなど文書作成している時にも右クリックのオプションで使用しているiPhoneのカメラを起動することができて、撮影してすぐ貼り付けることもできますので、

Appleデバイス同士だと作業がより効率化します。

 

さらに同じApple IDを入れたデバイス間でコピー&ペーストを横断できる機能(ユニバーサルクリップボード)ができたり、macOS Montereyから適用になっているMac側のトラックパッドでiPadまで操作が可能になり、(ユニバーサルコントロール)

あらゆる状況でデバイスを使い分けて、その後に自分の所有するAppleの違うデバイスでも使用できるのは感動です。

これはWindowsにはないMac特有の機能で、かなり日常で使用してます。

 

 

 

 

静音性高い(良い点)

Intel Macの時代で MacBook Pro 16インチ(Intel版)はYouTubeサイトで動画を再生してから10分もしないでファンが周り、音もうるさかったです。

 

それに対してM1MacBook Airはファンレス使用で全く機械音は全くないです。

その1年後にリリースされたM1Pro MacBook Proはファンが搭載されてますが、

これまで使用した約半年間でファンが回ったのは2回くらいで、主に重い4Kの動画の書き出しの時です。

それ以外はほぼファンは回ることがないので、静音性はかなり高いです。

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価格が高い(悪い点)

Macを購入する一つのハードルが価格です。

最近では2022年6月に円安の影響でMac全モデルが値上げされたので、特にスペックの高い MacBook Pro 14インチ16インチはそういう印象を受けます。

しかし、 M1MacBook AirとIntel MacBook Proの標準モデルで動画の書き出しを比較して、

M1MacBook Airの方が数倍書き出し時間が速かったことから、 M1や M2モデルのMacは価格以上のパフォーマンスを発揮していることは間違いないです。

価格が高くても満足度は高いはずです。

 

 

 

 

常に側にMacがいて楽しい

Macを3年使用してみて思うことですが、

Windowsユーザーの時はラップトップ型もしてきましたが、あまり外に持ち出すこともなく使いたい時だけ使うような感じで、ほとんどiPhoneばかり使用していました。

しかし、Macを購入してMacBookシリーズを使うようになってからは、

常に自分の側にいるような感じです。

どこに行くにも鞄に入れて、外出先で時間があったらカフェに入り、ブログ書いたり動画編集したりと、

もう生活の一部に人生の伴侶みたいな存在です。

今はMacを使っているだけで楽しいし、ブログなど作業も捗ります。

これからもMacは使い続けます。

 

以上、今日もありがとうございました。