公開日 2021年8月13日 最終更新日 2023年2月14日

Last Updated on 2023年2月14日 by TAKA∞

こんばんは、TAKA∞(@atomicsound_hys)です👍

いよいよ夏のクライマックスを迎えました。

この記事を描いているのはお盆真っ只中!

前回から続いている夏を感じるJ-Pop7選ですが、

今日やっと2010年代の曲をチョイスします。

新しいと感じるのか、懐かしいと感じるかは、

あなたのこれまでの生き方がそう感じさせます。

また、2010年代はアイドル全盛期に入りますが、、

今日はROCK系あるいはアコースティック系の楽曲にスポットを当てます!

 

 

【夏を感じるJ-Pop7選】2010年代はリアルな世界に僕と君

  • 君と夏フェス SHISHAMO
  • ひまわりの約束 秦基博
  • 宿命 Official髭男dism
  • マリーゴールド あいみょん
  • 海の声 浦島太郎
  • 夏のどこかへ WANIMA
  • SISTER back number

 

 

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君と夏フェス SHISHAMO

この記事描いている2021年夏、

新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏フェスは大方中止です。

このPVのような夏はまた来るのか、

いつ戻れるのか、

もしかしたらもう戻らないのか・・・

だけど希望だけは持ち続けたい。

SHISHAMOの音楽にかける情熱が充分に伝わってくる1曲です!

 

 

ひまわりの約束 秦基博

リリースされた2014年からカラオケの定番曲として今も君臨してます。

カラオケじゃなくてもアコースティックライブのカバーでもたくさんの音楽人が演奏してますね。

音楽プレイヤーの視点でいくと、

夏が来ると「「ひまわりの約束」をカバーしようか」!

音楽リスナー視点だと、

「ひまわりの約束」がラジオで聴こえたら夏が来た!

でも感じ方は人それぞれなので、

「ひまわりの約束」を演奏あるいは聴いて、

夏にしちゃおう!

夏の爽やかさを感じる楽曲です!

 

 

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宿命 Official髭男dism

2010年代後半に彗星のように出現したアーティスト!

髭はいるのかな・・・

ヴォーカルの藤原氏のハイトーンヴォーカルが光り輝きます!

その声に合うようにしっかりアレンジも作り込まれているし、

あまりギターが主張していないように聴こえますが、

こういうジャンルのギターの弾き方に関して勉強になります。

 

 

マリーゴールド あいみょん

何度かこのブログでも取り上げてます。

もう夏の名曲中の名曲と言っても過言ではないでしょう。

2010年代後半は名曲が続々生み出されてますね。

 

 

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海の声 浦島太郎

「海=夏」

この方程式は正解なのか?

いや、間違いで「海≠夏」なのか・・・

オーディエンスを使ったらおそらく「海=夏」60%以上はいるだろう。

と勝手に想像してしまう単純な筆者。

夏を連想するのは、やはり海なので、

「海=夏」でファイナルアンサー!

 

 

夏のどこかへ WANIMA

何よりもメロコアファンにとってはWANIMAの登場は嬉しいはず!

この2010年代後半にもメロコア充分楽しめるのだから、

そりゃフェスにも行きたくなりますわ!

最近バンド文化は男子から女子になりつつある感じですが、

まだまだ男子もパンキッシュな輩いますよ!

 

 

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SISTER back number

7選締めくくりは、back number!

2010年代の夏のROCKを総括するような曲です。

この10年はガツガツゴリゴリROCKサウンドで攻めるよりも、

歌のメロディーやら歌詞の内容に重点が置かれ、

そこからどうアレンジしていくか、

ギターのサウンドをどうするのか、

歌ありきのサウンドがback numberです。

まさに2010年代の象徴するバンドの一つです。

 

 


夏を感じるJ-Pop7選2010年代でした。

これで一通り、1980年代から2010年代までの夏の楽曲について触れてきました。

しかしまだ「夏を感じるJ-Pop7選2010年代」は終わりではないです。

今日はROCK系アコースティック系をピックアップしましたが、

次週はアイドルのみの楽曲をピックアップします。

ギター弾きのTAKA∞が何をチョイスするのか、

最近のアイドルの楽曲のオケはROCKというかメタルチックなギターサウンドが鳴り響くので、

自分自身でも記事描くの楽しみです。

ではまた次週よろしくです!

以上、

今日もありがとうございました!